レフティやすおの作文工房 -31ページ目
2005年11月27日(日)

メルマガ制作奮闘記―その1

テーマ:メルマガを作る

9月末に「まぐまぐ」からメルマガを発行した。

「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii(レフティやすおの左組通信 メールマガジン)左手と左利きを考える」

『レフティやすおの左組通信』内のページ『まぐまぐ』のページ

―これが正式なタイトルおよびサブ・タイトルである。


現在11月末までに9号出した。正確には、訂正号を含めると10号だが…。


そこで、メルマガ制作にまつわる裏話、苦労話をテーマに何回か書いてみる。

まずはその第一回目―


・・・


(1)メルマガで一番むずかしいこと


 *** まちがいもそのまま残る *** 


メルマガで一番気を使うのが、まちがえないこと。

記入ミス、記載ミスである。

書きまちがえること、だ。


ウェブログやホームページなどはあとからでもまちがいを正すことができる。

加筆修正するなど自由にできる。

その気になれば、知らない顔をして書き直しておくこともできる。


しかし、メルマガは一度発行してしまえばおしまい。

まちがいもそのまま残る。

書き直しはできない。

そういう決まりになっていて、どうすることもできないような仕組みになっている。過去は過去として保存される。


 *** 訂正は次号、または再発行で *** 


メルマガで訂正する場合は、急ぎでなければ、次の号で訂正してお詫びを掲げるしかない。

急ぎのときは、訂正版をもう一度発行することになる。


誤字脱字てにをはの問題ぐらいなら、特に気にすることはない。

ただは恥をかくだけだから。


困るのは情報のまちがいや脱落―抜けのたぐい。

これは即信用に関わる。


せっかく立派なことを書いていても、すべて疑われてしまいかねない。

この辺のチェックだけは怠らないようにしたい。


 *** 私のミスの場合 ***


私の場合、創刊号でいきなり日付をまちがった。

創刊の日付を1年も。昨年の2004年としてしまった。


後日、誰かがいつから出してるのか調べに来て、うかつにこの年月日を信じ込むかもしれない。

まあ、実際問題をしてはあまり影響はないとは思うが、ある意味では大きなミスだ。


次に、第5号のアンケートで調査項目をひとつ抜かしてしまった。

これはダメでしょう!

ということで、発覚後直ちにこのアンケートを停止して、新たに訂正号を発行した。


今見つかっているものだけでこれだ。

元々粗忽な人間で、そのくせチェックが嫌い、面倒なことが嫌いな性分である。

これでは単純ミスはなくならない。


仕事でもそうで、大きなミスというか、ややこしい箇所や誰もが間違いそうなところでは、まずまちがいをしない。

ところが、こんなとこでと人が思うような、つまらぬところでやってしまうのだ!(いかん、いかん!!)


 *** 文字化けの原因機種依存文字を排除する ***


メルマガのチェックで、もうひとつはいわゆる機種依存文字の問題。これは、文字化けの原因となるといわれる。

せっかく書いても読んでもらえないと無意味である。

文字化けで読めないとなると最低、最悪だ! 文字通り話にならない。


これはチェックのシステムがあるのでそれを必ず利用して、確認を取ろう。

これは最低の義務である。


※結論―

 メルマガでは、必ずチェックを行い、ミスをなくそう!

2005年11月23日(水)

GREEとmixi参加のお知らせ

テーマ:左利き

ごぶさたなので、お知らせをひとつ。


11月21日22日と、mixi、GREEに参加した。

左利き仲間のきくやねっと のひろおさんからお誘いをいただいた。


左利きのコミュニティがあるというので、そちらで色々な情報交換ができればいいなぁ、と思っている。


どちらもまだ様子が良くわからないので、恐る恐る始めたところ。

自己紹介文を少しと、日記に「お茶でっせ」 を登録した程度。

これからボチボチとコミュニティに参加して行こうと思う。


どういう世界が広がるかわからないが、ちょっと楽しみだ。


で、こちらの読者で参加されている方がいれば、連絡してくださいね。


というわけで、お知らせは終了。

2005年10月18日(火)

三人目の読者

テーマ:ブログ

先日三人目の読者がつきました。

誠にめずらしいことで、しかも12日でしたか、二人目の読者の登録があったばかりで、正直驚いています。

まあ、うれしいですね。


kayorineさん、ありがとうございます。


ホントに、ヨーシ、やるぞ! って気になリますから、不思議です。

エッ、単純だな、って。

そうなんです。「おだてりゃ、木に登る」タイプです。


さて、そういいながら、今週はまだ更新なしです。

始めたばかりのメルマガが、まだ不慣れなせいもあって、自分のなかでペースが作れない状況です。


長い目で見守ってください。

ボチボチやってゆきますから。

では。


2005年10月12日(水)

二人目の読者

テーマ:ブログ

うれしいことに読者がつきました。誠にめずらしいことです。


makikuroさん、ありがとうございます。


お二人目です。あまりに久しぶりなので、どうすればいいのわからなかったほどです。
公開しておきます。


さて、どの辺がお目にとまったのか存じませんが、こちらこそよろしく!


ただ、更新は良くて週に一度です。
他のブログやホームページ、今度始めたメルマガなど色々やっていますので、それ以上は無理でしょう。
お含み置きください。


では、気長にお待ちください。

2005年10月09日(日)

メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」第二号発行

テーマ:左利き

昨日10月8日土曜日、メルマガの第一回目の配信を行いました。

これで晴れて、サイトにも発行部数が表示されます。


最低でも5、6人。まあ、20人ぐらいは何とかなるのでは、多ければ30人ぐらいの登録も、と始める前は安直に考えていました。


実際はなかなか甘くはなく、伸び悩み…。


ところが、幸い、左利きメルマガの先輩「レフティサーブ」 の渡瀬さんのご好意で、「レフティサーブ」No.103 2005年10月04日号 紙上で紹介していただけたことで、一気に登録も増えました。


その後も順調に増え続け、当日を迎えることができました。


第一回目の発行部数が気になる方は、まぐまぐ 「左利きで生きるには週刊ヒッキイ」 をご覧ください。


ついでに、ご登録がお済みでない方は、ぜひご登録を!


左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii (レフティやすおの左組通信 メールマガジン) 第2号(No.2) 2005.10.8「はじめの一歩」 目次

▲左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ▲ ―隔号掲載―  * このシリーズについて・・・ ●レフティやすおのサイト案内●・・更新情報・・―随時掲載―  ・レフティやすおの左組通信 から  <左利きプチ・アンケート>第21回 左/右利きにあこがれたことがありますか

次なる数値目標は、今の登録数を減らさぬように、大台の三桁に挑戦したいものです。


まだ、次号の原稿は半分ぐらいしかできていません。読むに値する内容を盛り込んで、読者登録をいただけるように、なお一層努力してゆきます。ご期待ください。


次号予告:

 ▲レフティやすおの左利き実用講座▲ ―隔号掲載―   左利きってなに? ―利き手調査から考える ・「レフティやすおの左組通信」<左利きプチ・アンケート>  第20回 利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう の紹介

こちらのブログはじめ、他のブログもここ一月以上、満足な更新をしていません。

事情を知らない方はどうなってるんだと思われていたかもしれません。


まあ、こういうことがあったわけでして…。

決して遊んでいたわけではありませんので。


これからはメルマガの運用とからめて、このブログ(「お茶でっせ」および転載先「新生活」)で取り上げる記事にも変化があるでしょう。

具体的には、まだまだ自分でも模索しながら、ということになります。


では本日は、ご挨拶まで。


● 登録および配信解除、並びにバックナンバーの閲覧は、下記より ↓

・『レフティやすおの左組通信』「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ―hikkii― (レフティやすおの左組通信 メールマガジン)」のページ

または、先ほどの・まぐまぐ 「左利きで生きるには週刊ヒッキイ」


※関連記事: 2005.10.01 緊急のお知らせ:メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」発行!  お茶でっせ版

新生活版

工房版 :2005.10.3

店長日記版 :2005.10.4


※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」 に転載して、gooブログ・テーマサロン◆左利き同盟◆ に参加しています。また、アメブロ版「レフティやすおの作文工房」 、ヤプログ版「「レフティやすおの本屋」店長日記」 にも掲載しています。

2005年10月04日(火)

飛行機は、目的ではなく、手段だ。―サン=テクジュペリ

テーマ:作文力を鍛える

飛行機は、目的ではなく、手段だ。ひとが生命を賭けるのは飛行機のためではない。農夫が畑を耕すのもまた、鋤のためではない。

 ―サン=テクジュペリ『人間の大地』山崎庸一郎訳(みすず書房)より


同様に、文章を書くこともまた、目的ではなく、手段だ。

何かを伝えるための手段なのだ。

自分の心の中にある思いを他人に伝える、という目的を達成するための方法なのだ。


ところが、昨今では文章を書くことが目的になっているとしか思えないような例もある

もちろん、文章を書くことは大切なことだ。

書かれた文章にはそれぞれに価値がある。

たとえ日記のような個人的な手記であれ、私的心情を綴った詩歌であれ、作業日誌のような私情をはさまぬ極(ごく)客観的な記録であれ、その他もろもろのなんであれ。

しかし中(なか)には、なんだ、これは? というものがあるのも事実だ。


伝えるものを持たぬ、あるいはそれが希薄な文章を読まされるのは単なる時間つぶしで、むだだ。


内容を持って欲しい。確かな伝える内容を。

例え一言でも自分の言葉で、自分ならではの何かを訴える文章を書いて欲しい、と私は思う。


では、お前はそれを為(な)しているのか? と問われるだろう。


私は、はいと答えよう。

私はいつも伝えるものを内に持って文章を書いている、と。

2005年10月03日(月)

お知らせ:メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」発行!

テーマ:左利き

9月30日、メルマガの発行申請を出していた『まぐまぐ』から「発行承認のお知らせ」が届きました。

晴れてメルマガが発行できることになりました。


昨年あたりからメルマガを出してみたいと考えるようになりました。ウェブログ、ホームページ、仮想書店と色々な舞台で左利きについての活動を続けてきましたが、今ひとつ、もっと読者の皆様方の懐に飛び込んだ発信ができないものかと思っていました。

受け入れてくださる人がいるかどうかはわかりませんが、それは始めてみないとわからないことでもあります。


色々とどのような形が良いのか迷いました。相談ごとなどで何人かの方々にご迷惑をかけることもありました。

(心当たりの方には、ここでお詫び申し上げます。その節は色々とご迷惑をおかけいたしましてどうもすみませんでした。)


今回の形が最善かどうかはわかりません。

しかし、始めないで悩んでいるより始めてから悩む方がいいかと思い、とりあえず今できる範囲でスタートすることにしました。


これからが勝負です。のらりくらり?と、がんばります。


できれば、これを基にペーパー版の「左組通信」を復活できれば、という考えもあります。そうすれば、ネットに頼らぬ活動も展開してゆけるのではという夢もあります。


メルマガのコンテンツのひとつとして、「お茶でっせ」で展開していました「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ」のシリーズを移転させます。また、「お茶でっせ」のカテゴリでいえば、「左利きを考える」をテーマとする関連の記事も移動することになるかもしれません。


というふうに、ブログの展開も多少変わってくると思いますが、ホームページ「レフティやすおの左組通信」 、ウェブログ「―お茶でっせ」「―新しい生活を始めよう!」 、仮想書店「―本屋」 、メルマガとそれぞれの媒体の特性を生かした、左利きの活動を展開してゆきたいと考えています。

これからも変わらぬご愛顧のほどをよろしくお願いいたします。

*

左手と左利きを考えるホームページ『レフティやすおの左組通信』から、メールマガジン「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」を発行いたします。


日頃より、まだまだ旧弊な常識にとらわれ、左利きに対する真の認識が十分に行き渡っていない世情を感じていました。そういう世の中に対し、左利きについての新たな常識を普及させたいと考えています。このメルマガを通して、左利きの人および左手使用者の皆様方に、私の体験に基づく左手・左利き生活の実態に即した独断的アドヴァイス、および提案、役に立つ情報を紹介してゆきたいと思っています。そして、できるならば右利きの方々にも広くご購読いただき、いっそうの左利きの理解につなげてゆきたいと考えています。


ぜひ、ご購読お願いいたします。(もちろん、無料です!)


マガジンタイトル: 左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii

マガジンID: 0000171874

カテゴリ: 生活情報>こころ>その他

発行周期: 週刊(原則土曜日発行)

紹介文:

左利きで生きる、ってどうなんだろう? 左利きと左手使いの問題を考えるレフティやすおが、自らの左利き体験を基に左手・左利き生活の実態に即した独断的アドヴァイス、および提案、役に立つ情報を紹介する左手生活者のための実用メルマガです。

読者登録(および解除)、バックナンバー閲覧はこちらから:

 メールマガジン個別ページ

10月1日から1週間新着マガジンとして掲載:

 新作メールマガジンページ カテゴリ→生活情報

発行システム: 『まぐまぐ!』


『レフティやすおの左組通信』の「左利きで生きるには 週刊ヒッキイ―hikkii―(レフティやすおの左組通信 メールマガジン)」 のページ―読者登録(および解除)、バックナンバー閲覧はこちらからもできます。


※本稿は、ココログ版「レフティやすおのお茶でっせ」 より転載して、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」 、およびアメブロ版「レフティやすおの作文工房」、ヤプログ版「「レフティやすおの本屋」店長日記」 に掲載しています。

2005年10月02日(日)

左利きアンケートのお知らせ―第21回左/右利きにあこがれたことがありますか

テーマ:左利きアンケートのお知らせ

早いもので今年も十月になりました。泣いても笑ってもラスト三ヶ月。もうひとふん張りがんばりましょう!

さて、『レフティやすおの左組通信』恒例の<左利きプチ・アンケート>の更新のお知らせです。


*<左利きプチ・アンケート>第21回左/右利きにあこがれたことがありますか *

スポーツ選手の活躍を見て、左利きはカッコイイとあこがれる人がいます。
また、右脳左脳を鍛えるといったドリルが流行ってみたり、身体の両側を均等に使って左の脳も右の脳も活性化させようという考えがあります。


一方、現実は右利きが多数を占める右利き優位な社会です。左利きでは何かと不便、生活の便宜を考えれば右利きが有利だ、とできることならば右利きに変えたいと考える場合もあります。


右利きの方は左利きに、左利きの方は右利きに、それぞれ変えたい、左/右利きでかっこよく振舞いたいとあこがれたことがありますか。
また実際に左/右利きになろうと、左/右手(足など)使いに挑戦したことがありますか。


自らの意思で現在挑戦中の方は、1または5の「ある―ある」の方で投票してください。
左利きの方で右手使いへの変更を指導された(矯正を受けた)方は、7「ない―ある」で投票してください。
また、病気やケガなどで利き手が不自由になり、便宜的な手段として非利き手を使っている方は「ない―ある」が適当ではないかと考えます。


*投票者の利き手別で選択肢を用意しています。ご自身でご自分の利き手を右もしくは左と、どちらか判断した上で投票してください。(どちらかの手が不自由等で必ずしも利き手を使っていない人は、実際に使っている手の方で投票にご参加ください。)


*一言言わせて、という方は投票後に表示されます一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。もっと言わせて、という方は掲示板もご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください。


1 (右利きの人)あこがれたことがあるし、実際に挑戦したことがある
2 ( 〃 )あこがれたことはあるが、実際に挑戦したことはない
3 ( 〃 )あこがれはないが、実際に挑戦したことがある
4 ( 〃 )あこがれたこともないし、実際に挑戦したこともない
5 (左利きの人)あこがれたことがあるし、実際に挑戦したことがある
6 ( 〃 )あこがれたことはあるが、実際に挑戦したことはない
7 ( 〃 )あこがれはないが、実際に挑戦したことがある
8 ( 〃 )あこがれたこともないし、実際に挑戦したこともない

※お手数をおかけしますが、投票は『レフティやすおの左組通信』 の表紙アンケート欄よりお願いいたします。

結果だけをみる


※本稿は、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」 に転載して、gooブログ・テーマサロン◆左利き同盟◆ に参加しています。また、アメブロ版「レフティやすおの作文工房」、ヤプログ版「「レフティやすおの本屋」店長日記」 にも転載しています。

2005年09月04日(日)

お知らせ―左利きアンケート第20回利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう

テーマ:左利きアンケートのお知らせ

“左手と左利きを考える”ホームページ「左組通信」恒例の<左利きプチ・アンケート>の更新のお知らせです。

今回は記念すべき20回目と言うことで、利き手調査を実施します。利き手調査といっても研究者により微妙に項目が異なっています。機会を見て何通りかの調査票を紹介してみようと考えています。今回はその一回目ということにします。

* <左利きプチ・アンケート>第20回利き手調査1回目―側性係数を調べてみよう*

一口に「左利き」と言っても、実はどう定義するかは非常にむずかしいものだそうです。

辞書を引いてみるとだいたい、右手より左手が得意なこと、またその人を指すといった解釈が出ています。

では、具体的にどんなことができれば得意と言えるのでしょうか。

また、科学者はどういう人を左利きと定義しているのでしょうか。

前原勝矢著『右利き・左利きの科学』(講談社ブルーバックス 1989年刊)で紹介されている側性係数(LQ)を調べて、あなたの利き手を確認してみましょう。

この本によりますと、利き手は右または左と二分されるものではなく、右に近い両手利き、左に近い両手利きというように、右手利きと左手利きは連続しているものであり、「便宜上側性係数(LQ)マイナス30以下」を「左利き」としています。

側性係数(LQ)とは、利き手調査票にある十項目の動作において、実際に使うのが右・左・両方のいずれであるかを答え、それを計算式によって数値化したものをいいます。


・<利き手調査票>―いつも使う手はどちらですか、右手か左手のどちらかに○印を記入して下さい。右手と左手をほとんど同じように使う場合には“両手”に○印を記入して下さい。


1 文字を書く 

2 ハシをつかう 

3 絵をかく

4 ボールを投げる

5 ハサミをつかう

6 歯ブラシをつかう

7 スプーンをつかう

8 短いホーキをつかう

9 マッチをする

10 ビンのフタをひねる


・側性係数を求める式 LQ=100×(右-左)÷(右+左+両手) よって、すべての動作を右でする人は、LQ=プラス100。逆にすべてを左でする人はLQ=マイナス100、となります。


14~15歳男性の調査結果によると、すべての動作を右手で行う人(典型的な右利き)がもっとも多く、全体の49%で、逆にすべてを左手で行う人は約5%となっています。その間に、次に多いLQ値がプラス90~81の人がいて、以下漸減して反対極に(典型的な左手利きに当たる)若干の盛り上がりがあるという構図です。


では、あなたの側性係数はいくらでしょうか。以下の中で当てはまる番号に投票してください。


*今回は利き手調査のため、利き手別投票ではありません。(手の不自由な方は、それぞれの判断で考慮の上、投票に参加不参加を決定してください。)

*一言言わせて、という方は投票後に表示されます一番下の「ご意見ボード」をご利用ください。もっと言わせて、という方は掲示板もご利用ください。貴方のご意見ご感想をお聞かせください。

1 90以上~100

2 70以上

3 50以上

4 0以上

5 0

6 0以下

7 -30以下

8 -70以下

9 -90以下~-100


※お手数をおかけしますが、投票は『レフティやすおの左組通信』 の表紙アンケート欄よりお願いいたします。


このアンケートの結果を見る


※本稿は、ココログ版「レフティやすおのお茶でっせ」 より転載して、gooブログ「レフティやすおの新しい生活を始めよう!」 、およびアメブロ版「レフティやすおの作文工房」 、ヤプログ版 「「レフティやすおの本屋」店長日記」 に掲載しています。

2005年08月24日(水)

読書感想文の書き方―レフティやすおのアドバイス

テーマ:作文と読書

作文の季節である。

いい悪いは別にして、夏休みの宿題として読書感想文を提出しなければならないわけだ。

読書そのものは大切なことで、ぜひ習慣として身に付けて欲しいと願っている。


ただ、そのためにはこの学校における宿題としての読書感想文を乗り切らねばならない。

これがネックとなって、読書嫌いになる子もいるようだ。

これはなんとしても避けねばならない。

元本屋の店員さんだった本好きの私としては、なんとしてもこの危険は避けねばならないと心から思っている。


そこで、簡単なアドバイスをしたい。

以前、「読書感想文を書く」 という記事も書いたのだが、ここで再び取り上げてみたい。


* 本選び―1―挿絵や地図や図表など字以外のものが入っている本を! *

まずは、本を読むのが先決。

ところが本を読む習慣のない人(あるいは子)にとっては、これはけっこうつらいものだ。

映画やテレビはとにかく向こうから何か働きかけてくれる。だが、本は待っていても向こうからは語りかけてくることは少ない。

なくはない。


たとえば、挿絵(さしえ)がある。これは目に飛び込んでくる。

こういう刺激を与えてくれる要素を含んだものをまず選んでみる


J・ウェブスターの少女ものの名作『あしながおじさん』には、著者自筆の楽しい挿絵がついている。決してうまいわけではないが、それがかえって女子大生の主人公の手紙に添えられたイラストらしく、小説の真実味を出している。
この挿絵、今風に言えばイラストだが、これを見ているだけできっと愉快な小説だろうという予感がする。読んでみようと思わせる。


私の経験をもうひとつ示せば、ヴェルヌの『地底旅行』がある。私が読んだ本には挿絵がついていて、そこには子供が好きな恐竜の姿が描かれていた。また、巨大なきのこの“森”の間を歩く人々のイラストもあり、少年の心を大いに刺激したものである。

ポーの「黄金虫」には、暗号が出てくる。そういえば『地底旅行』にも出てくる。暗号表を作ったりする。こういうものも少年は大好きだ。


* 本選び―2―本人の気の向くものをとことん選ぶ *

子供さんに読ませる本を選ぶときは子供に選ばせるのが原則だ!

何時間かかってもよい、本人が納得するまで本を選ばせる。

そうして自分で選んだ本は納得しているから、読もうという気になっているものである。

読書で大事なことは、この気持ちだ! 読もうと言う気持ち―意欲である。


おとなだってそうだろう。読む気の起こらない本は読めないものである。

興味のないことは手を出す気にならない。

だが、好きなことならほっとけない!

子供も同じ、いや、子供はもっと正直だ。


これは、読書だけではない。何事においても、一番大切なことは本人の気持ちである

本人さえその気になっていれば、やる気になれば、何事もそれだけで半分できたのと同じだ。

あとの半分はそれからの努力しだいである。

そして、才能と運に恵まれさせしたら、世界一にだってなれるというものだ。


本を選べない場合もある。

学校の指定があったり、一定の書目の中から選ぶような、課題図書を読む場合。

実はこれが一番問題なのだが、おとなの読ませたい本と子供の読みたい本が一致することは少ない。

ではどうするか。

ますおとなが読んでみる、読んでみせる。

親が読んでいれば、子供は自然にその本に興味を持つものだ。

なんなんだろう? 自然と寄って来る。

子供をその気にさせるのである。そこまで待つ必要がある。

おとなも根気がいる。(うん、大変だ!)


* 本はまず気に入ったところから読む *

何も本というものは始めから、一ページ目から読まなくてもよいのだ

これが大事なポイントである。

つい本というものは最初のページから一ページ一ページとページをめくって読み進んでゆくものと思い込みがちだ。

これがまちがい。

まあ、ちゃんと本を読む習慣のできている人は、そういう読み方もできる。

しかし、そうでない人の場合は、まず、本をぺらぺらとめくってみる。そして、何か気になる部分があればそこを読む。

元々本の読み方というものはそういうものなのである。

まずは気に入ったところから読む。そして最終的に全部読む通す。

本好きが本を選ぶときだってそういうものだろう?

書名および表紙のイメージや、裏表紙やカバーの折り返しなどの紹介文や、目次を見ながら気になる部分をペラペラのぞいてみて、これは自分の興味の持てそうなものだと判断したら読み始める。

それでいいのだ!(小説本はまた違うところがあるけれど、ネ。)


先にあげた挿絵付の本なら、気になる挿絵の部分の前後を読んでみる。

それで興味がわけば、その前なり、後ろなりを読み進めばよい。

(エッ、気になる所がなかったら? ウーン、その時は本を替えてみよう。気になる本が見つかるまで何度でも、ネ。)


* 感想文は全部読み終わらなくても書き始めてよい *

たとえ部分であっても、自分で読んでおもしろければ、それについて人に話したくなるであろう。

それが人情というものである。

その気持ちを感想文にぶつければいい。


思ったときにすぐに書く

感想文を書くのは、全部読んでからでなくてもよいのだ!


最初の印象はこうです。
少し読んだところで、こうなりました。
こうなるかなと予想しました。でも、こうこうでした。

―などなど、と。


途中でもよいから、自分で読んで気に入ったところを書き出してみる

正確な引用でなくても、あらすじでもなんでもいい。

こうなってこうなってこうしたところが気になったとか…。


で、そうして気に入った部分を書き出してみて、その上で、ちょっと考えてみる。ほんのちょっとだけ。

何で気にいったのか?

どこのどの部分がどうよかったのか?

今までにそんな経験があったのか?

自分ならどうするだろうか?

―などなど。


* 自分の言葉で自分の表現を *

むずかしく考えなくてもいいから、気になったことを自分の中で考えてみる。

人がどう思うかとか、人の目にどう映るかなど、一切気にせずに。

そして、自分の言葉で書いてみる

たどたどしくても、紋切り型でも、とにかく自分の中から出てくるもので綴ってみる。

それがその読書を自分のものにするということである。


*

読書とは、自分の感覚を試すこと。本による刺激をどう受け止め、どう反応するかを自分の中に見つける行為である。

読書感想文を通して、感動する心を育て表現する力を養ってほしい、と心から願っている。

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