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背山臨水 (배산임수) |
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1. ジャンル : ワインバー 2. 住所 : ソウル市江南区永東大路106ギル9 3. 営業時間 : 17:00-24:30 4. 最寄駅 : 奉恩寺(ポンウンサ)駅 (9号線) 5. 価格 : トウモロコシ春巻き(18,000ウォン)、刺身の和え物(26,000ウォン)、韓牛タルタル(30,000ウォン)、牛豚足豆腐蒸し(45,000ウォン) など |
今日紹介するところは
多分私のブログでは
初めて紹介する
ワインバーのレストランです(笑)
私のブログを見ている人々は
分かりますが
私はお酒を
ほとんど飲まないから
何かブログを開始し
ワインバーとか
紹介したかったんですが
酒をあまり飲まなくて
紹介をすることができなかったです。
だけど、友達とよく
夕飯を食べながら
少しずつ酒とかワインについて
理解し始めて
今回に勇気を出して
一人でワインバーに
訪問することに決心しました(笑)
韓国にも本当に多くの
ワインバーがあるが
ブログの最初のワインバーでもあるために
周りの人たちのおすすめを受けたところに
決定しました(笑)
ワインバーの名前は
“背山臨水” です。
日本の教科書は私が見ていないので
よく分かりませんが
韓国の教科書を見た人なら
誰もが覚えている
有名な単語で
韓国の伝統的な家の位置の特徴として
後ろには山があり
前には川があることを
意味します。
大統領の住む場所である
大統領府の位置が
‘背山臨水’ に
最も説明しやすい位置です。
こちらは開業してから
約2ヶ月ほど経った
新しいワインバーですが
食べ物のクオリティとか
ワインのおすすめが良くて
人気のあるところへ
私は夕食の時間に訪問しました。
* レストランの入り口
レストランは
建物の5階に位置しております。
ところでこの建物が
最近建てられた建物なので
まだ工事の整理とか
できてない状態で
エレベーターとか
ちょっと忙しない状態ですが
ワインバーがある5階は
きれいに整理されていました。
* ワインバーの内部
ワインバーは新規のワインバーなので
快適な雰囲気でした。
今はテーブルとルームだけありますが
カウンターを作る
計画があるので
時間が少し経てば
一人でも訪問しやすいと思います。
今はカウンターの席はありませんが
1人での訪問もテーブルで
案内してもらえるので
問題はありません。
私は予約をしないで
訪問したんですが
人気が本当に高いところだと
実感したのが
すでにテーブルの1つを除いて
すべて予約されていて
私は残ったテーブルで運良く
食べ物を注文することができました(笑)
* 基本セッティング
本当に簡単な
基本セッティングです(笑)
* Frank Cornelissen, Susucaru 2020 <Sicilia, Italy> (115,000ウォン)
ワインバーに来たから
先にスタッフの助けで
ワインを注文しました。
ここは多分旦那さんが料理して
奥さんが接客をしているようです。
奥さんの接客が
本当に親切で
私はワインをよく知らないけど
好きな価格帯と味を話すと
本当に詳しく様々なワインを
おすすめしてくれたので
お勧めのワインの中から
イタリアのワインを選びました。
夏の天気に
よく合うワインだと言ったけど
実際にもさっぱりした味が
印象的でした。
* メニュー
ワインの注文をして
奥さんに
ここで人気のメニューを中心に
食べ物もいろいろ注文しました。
魚介類や肉のように
材料によって
ページが分かれていたため
メニューを見るのに楽でした。
1. トウモロコシ春巻き (18,000ウォン)
最初に注文したのは
トウモロコシの春巻きです。
トウモロコシは
糖度の高い超糖トウモロコシで
作られた春巻きですが
実際に春巻きだけ食べても
トウモロコシの甘みが
そのまま伝わるほどでした。
下にあるソースも
トウモロコシでベースにして
エンドウ豆を入れて作ったピューレソースで
トウモロコシの甘みが
残っていました。
春巻きの中には
トウモロコシが入っていたので
トウモロコシが好きな人なら
絶対に喜びそうなメニューでした(笑)
2. タコとアスパラガス焼き (25,000ウォン)
次に出た食べ物は
海産物の料理です。
メニューには
イカとアスパラガスの焼き物ですが
季節が変わる時期だったので
イカの代わりに
タコを使っていると説明しました。
タコは一度蒸して
柔らかくして
アスパラガスと一緒に
焼いたと言って
下にはピーマンで作った
ソースがありました。
ヤンニョムではガーリックペッパーが
入っていたんですけど
個人的に強い味がなく
クオリティがいいと感じた
料理でした。
ワインバーなので
これだけの料理ができるとは
思わなかったんですが
思ったよりクオリティが良くて
気に入りました。
3. 地鶏焼き (35,000ウォン)
次に注文した料理は
肉の料理です。
肉は地鶏の焼き物を選びましたが
ここで使われている鶏は
飼料に漢方薬を入れて
放牧して育てた
地鶏だそうです。
鶏胸肉ともも肉が
一緒にあったんですが
胸肉は低温調理法で柔らかく作り
もも肉は低温調理法を使わずに
炭火で焼いたものだそうです。
横にはジャガイモのピューレソースが
あったんだけど
皮が本当にサクサクしていて
赤身は柔らかくて
食べやすかったです。
私が注文したワインが
赤ワインだったので
特にこの料理と
よく合う感じでした。
これで簡単に訪問した
ワインバーの訪問記でした。
お酒をあまり飲まないので
訪問する前から
少し緊張してたけど(笑)
親切に接客してくれた奥さんと
予想よりおいしく食べた
食べ物のおかげで
人生初のワインバーの訪問は
満足でした。
ワインを全部飲まなくて
残ったワインは
まだ店にあるのに
今度は友達と訪問したいです。
ごちそうさまでした！