怪我をしてから三ヶ月以上が過ぎ後少しすれば練習にも合流。

その、もうすぐしたらこの怪我のゴールに手が届く…。


そんな焦ってしまう自分との対話のために始めたのが「散歩」。

1ヶ月半右脚を地に着けず、2ヶ月以上も松葉杖を頼っての歩行に、手術をするまでの3ヶ月間ギブスをはめたままの生活。


歩く楽しさを噛み締めながらの散歩は、怪我をしなければ感じる事のできなかった事だと思う。

そんな散歩をしていて、ふと気がついた事が…


それは、




自分は「山の人」だと( ̄▽ ̄)


急に真面目な話から飛んでしまいましたが、海に憧れて自分は「海の人」であって、
将来は海の近くに家を建てて…なんて考えてたけど、さざ波を毎日聞くよりも小鳥のさえずりを聴く方が自分にはあってるのかなと。


皆さんはどうでしょうか??


最後に、散歩中の休憩風景を☆

photo:01



池があって、鴨にエサをあげるのが日課です(^_-)







Tadanari Lee