マスケティアーズ パリの四銃士/第7回「魔女にされた伯爵」 | 心を湛(しずか)にゆるがせて

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風森湛(かざもり しずか)と申します。
隙間を縫っての更新な為
空いてる時間に記事を書き溜め
UPしている状態です。
リコメ等 遅れがちですが
気長にお付き合いください。

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女性伯爵ニノンは若い女性の教育に力を注いでいた。ある日、彼女の教え子が、女性が教育を受けられるように王妃に嘆願しようと、国王のパレードに飛び込んで命をおとす。その直後、一緒にパレードにきていた友人も姿を消してしまう。2人ともニノンのサロンに通っていたことから、アトスたちが調査に乗り出す。(公式サイトより)

 

気力が萎えない間にトントンと進めたいと存じます♪

 

久々な感じでミレディ登場しました♪よ!待ってました。
世間がどう言おうと私はアナタ(女優さん)を応援しますよ♪(≧∇≦)ノノノ☆☆☆

 

今回は、女子教育に熱心な女伯爵ニノン・ド・ラロックが、スーさんを始めとする当時の宗教権威と男社会に弾圧されるお話・・・と思ったら、恋バナ?アトスの恋バナでしたよね。わ~お♪「宮廷で見かけた時から素敵な男性だと思ってたの」ですと。

 

ミレディ役の女優より女伯爵役(アナベル・ウォーリス)の方がアトスにお似合いな感じと思われませんか?三毛猫(冒頭で応援するゆうたんは誰や!そして誰に尋ねてる!爆!)

 

それを不服と感じたのか、女伯爵にモーションかけるアラミス(爆!)。それをすかさず見咎めるアンヌ王妃。そしてついにコンスタンスに告るダル。いや~アクションありロマンスあり、もうナンでもあり!(でも王妃とアラミスはやめといて!)(≧∇≦)ノノ☆☆
いや、ダルとコンスタンスは原作通りなんですよ。だからイイんです。

 

個人的に女伯爵のキャラ(と女優も)とっても気に入ったので、アトスの新しい彼女となってレギュラー化大賛成\(^o^)/・・・と、追放?財産没収で追放?やっぱスーさんワルだすな~。今回ヴァティカンに殺されかけたけど、ERも出来る銃士隊(爆!)に救われましたな。連ドラのスーさん、俗世人ぽくて好きだわ(笑)。

 

しかしながら、素敵なキャラを1話こっきりで使い捨てる(こらこら!)って、なんと勿体ない!とつくづく思うのでした。