日本初の金星探査機「あかつき」を搭載した国産大型ロケット「H2A」17号機が17日、鹿児島県の種子島宇宙センターで発射台に姿を現した。18日早朝の打ち上げに向け、準備作業は大詰めを迎えている。

 17号機は全長約53メートルで、機体の側面に2本の固体ロケットブースターを結合。同センターの大型ロケット組立棟で整備を終え、台車に乗せられて、約500メートル離れた発射台までゆっくりと移動した。

 宇宙航空研究開発機構や三菱重工業などは、約490人態勢で最終準備を継続。順調に行けば液体燃料の注入を経て、18日午前6時44分14秒に金星へ向けて打ち上げられる。

 あかつきは17号機の先端部に搭載され、小型衛星5基も相乗りしている。

 17号機は地球の重力を振り切るため、秒速約12キロまで加速。H2Aとしては過去最速になる予定だ。

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