アメブロを通じて、小柳ルミ子に親近感を抱いた私。

小柳ルミ子のブログで、気分良く書いて、勢い良く書く。それが読者の心を掴んでいると自分には思う。でも、小柳ルミ子も、また不器用に生きて、不器用に芸能界を全うしたような気がする。

だから、小柳ルミ子は、生き方が下手だったような感じがする。でも、小柳ルミ子を、アメブロを通じて、好きになった。生き方や歌ではなく、人間として生きるか。だから、小柳ルミ子のファン意識が強くなった。

これからも、同じブロガーとして小柳ルミ子を学んでいきたい。