国民民主党は、旧民主党政権にいた議員が大半だ。混乱と失政を招いた民主党政権。私は、この2月末、Yahoo!で批判した。それをここにも書く。
コメントを書く前に、返信のコメントを頂いた皆さん、レスの投稿をありがとうございました。貴重なご意見なので、参考になりました。
「公明党は国民民主党に厳しくモノを申すべきだ。国民民主党が大威張りしている今こそ、厳しく追求すべき時だ。そもそも国民民主党は旧民主党にいた議員が大半。民主党政権にいた寄り合い所帯の集まりだ。そこを批判しない公明党はやはりおかしい。だからこそ(そこを)躊躇しないで、厳しく言うべきだ。また、支援団体の創価学会も国民民主党には 厳しく追求すべきである。創価学会は何のため破邪顕正の創価学会か?」
「国民民主党は、あまりにも無責任な議員が多すぎだ。公明党は、国民民主党には、更に批判を強めるべきだ。このまま行くと政治腐敗はさらに増長するだけだ。無責任な玉木雄一郎と榛葉賀津也のトップ2を叩き出すのは公明党のやるべきことだ。支援団体の創価学会も、もっと国民民主党には厳しく追求すべきだ。創価学会も、無責任な国民民主党を糺すだけ糺せ。」
「国民民主党は民主党政権にいた議員が大半である。玉木雄一郎、榛葉賀津也、古川元久も民主党系の議員だ。こうした無責任な議員を追求するのが、創価学会の役目である。それなのに、何も追求しないのはあまりにもおかしい。だからこそ、その3人を叩きのめするまで厳しく追求すべきだ。また、支援団体の創価学会に関しても、この3人が民主党系議員(だったことに)ついて、何一つ追求していない。創価学会も、もっと国民民主党には厳し 断じていくべきだ。公明党と創価学会は今こそ厳しい追求を糺す時だ」
「裏金問題より公明党は、もっと国民民主党に厳しく追及すべきだ。そもそも旧民主党政権は、混乱を招くだけ招いた失政政権であった。その中の議員が、玉木雄一郎、榛葉賀津也、古川元久である。公明党は、国民民主党の混乱を厳しく追求すべきではないか。その国民民主党を、追求しないがあまりにも節度がない。公明党は、今こそ国民民主党の厳しい対応をさらに糺すべきだ。また、支援団体の創価学会も国民民主党には さらに厳しく追求すべきだ。創価学会も、玉木雄一郎 榛葉賀津也 古川元久を厳しく叩き出すべきだ。」
「公明党及び支援団体の創価学会は今こそ、玉木雄一郎を厳しく追求すべきだ。この半年間、創価学会の機関紙・聖教新聞でも、玉木雄一郎批判の展開をしておらず、何一つ言わない。創価学会は今こそ「いよいよ 張り上げて 攻めて行きなさい」の精神をやるべきである。黙っていけば、玉木雄一郎の政治腐敗が、のさばるばかりで傍観したのと一緒だ。だからこそ創価学会は、玉木雄一郎を厳しく糺すべきだ。創価学会は何のための「政治に心して監視せよ」の創価学会だ?」
「国民民主党がキャスティングボートを握ってから、あまりにも図々しく、無責任な政党になった。国民民主党も旧民主党政権の議員が大半 だから、日本の政治を混乱させた政党である。同じ穴の狢の(むじな)旧民主党議員だ。こういう時こそ、公明党の支援団体の創価学会は、国民民主党の政治腐敗を正してほしい。これこそ「いよいよ張り上げて攻めていきなさい」 の創価学会だ。」
そうした厳しい批判にも、「そう思う人」より、「そう思わない人」が大半であった。返信のコメントも、いくつかあった。その中で気になった言葉があった。
「何を言ってるのかさっぱりよ(く)わからない。AIにでも作らせたのか?」
裏を返すと「あなたは頭がおかしいことを言ってる」と一緒だ。