最初に書くが、オンバトファンサイトで、2002年12月22日にANKENから「警告」を、さらに、2003年1月26日に「アク禁通告」を私に出された。アク禁にすれば、私のそのファンサイトの利用禁止できるとANKENは、目論んだ。だが、2003年2月8日に、私が、その掲示板を書き込みしたため、他の利用者からブーイングの書き込みがあった。

そして、16年後、そっくりネットで、私のANKEN批判の暴言投稿で、ANKENを誹謗中傷した言葉が、「通告」「警告」だ。そのように、最後に、暴言利用に使う。アク禁の人間は、黙って静観するのが、一番だ。その「警告」をタイトルで使うから、ANKENは、私の「警告」をおふざけに使った。その警告を出す。

 

なぜ高木稔の娘のアメブロのブログサイトをブロックしたのか、やはりウルトラクイズのレギュラー大会の全16回のファンだった私は、その16回をまともに見れる。だが、今世紀最後のウルトラクイズは、高齢者の参加があるうえ、初めからやりたい放題が非常に目立った。当時73歳の高木稔がアメリカ上陸に不満を覚えた。

ウルトラクイズは、ヤング世代のクイズ番組だ。若い青年たちがクイズに果敢に挑む。そうしたコンセプトのウルトラクイズ。

第16回の福澤朗の司会のウルトラクイズに不満がある人もいる。第16回は、まともに見れる。まだヤングパワーが炸裂したので、福澤朗の大冒険がそこに詰まっている。今世紀最後は、明らかにやりたい放題で、見るも辟易した。

高齢者のアメリカ上陸には、不満や怒りを感じた。だから、その老人の娘に、コメントで誹謗中傷するなら、自らその娘のブログに暴言を書く回避策として、ブロックした。

ウルトラクイズは、「裏切り」がある。だが、このような裏切りにも限度がある。節度が大事だ。節度がないとクイズは面白くないということだ。