これから未来に向けて、40代で生で舞台を見る。そういう意味で4月に目標を掲げて、

「佐々木蔵之介、大泉洋(とTEAM NACS)、山本耕史、福山雅治」を40代、さらに12年後までに「見る人」と今、「絶対見る」という思いで見る。

さらに「尾上松也の歌舞伎は絶対見れる」と「まことの誓い」を果たす祈りをしてる。

この思いを託した有馬芳彦への感謝を持っている。

また、小谷嘉一の舞台を見ることや荒牧慶彦の「まきまつり」を見ることを目標達成をしていく。

戸田城聖は「青年は夢が大きすぎるぐらいでいい」とある。

高校生時代は、夢を持てなかった自分が30代以降から「夢を持ちながら」目標のために生きている。その戸田城聖の言葉が39歳を迎える私に大きな意味を感じるようになった。