皆様おはようございます。
朝からぶっ飛びまくりのリアおばちゃんです。
昨日の記事、「容姿を気にするでねぇだよ」
友人から熱いメッセージをいただきました。
あまりの怖さに硬直状態。
本日第一弾の記事は、整形もんです。
まずはタイでようやく見られるようになったYOUTUBEの画像から
http://
♪かほも、ひたくなひほど、
は~なたに嫌われるなんて・・・
とても、しんしらへな~~ひ~~~ぃ♪
相変わらず細いですね。
ひゃ~~、振り返ったあんたの顔のほうが♪しぃ~~んじられ♪ねぇだよ。
どうしたの、みこちゃん。
腎臓わるいか?
いやにむくんでいるではないですか?
お鼻はチョい前のジャイケル・マクソンに似てきたわね。
♪わたしは、あなたは命をあずけた♪
のところで、三枝子さんの引きつり面にあたしゃ、失神しそうになりました。
これだけ変われば嫌われるってもんよ。
過去の映像、整形成功シリーズ。
全然売れなかった歌だけど、この時はちゃんと法令線もありました。
http://www.youtube.com/watch?v=ydQob58R8dU
ついでに見せちゃえばみこちゃん、もともとはこんな顔だったのよ。
ヴァケーションと言う歌で出てきて、そのポチャッとした
かわいい笑顔に爆発ヒット。1965年の顔をどんぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=qOKH0qcqwqs&mode=related&search
彼女の変身は「デブ」と言われて始まったそうです。
当時の日本は、カロリーブックと名のつくものはなかったのです。
みこちゃん、アメリカ仕込みのカロリー計算で、お痩せになって
「ミコのカロリーブック」たるものを書いて、爆発的ヒット。
ほっそり変身、ついでにお顔も変身して出てきて、お歌いになったのが
人形の家、おばちゃん、あの時のミコちゃんは本当に
「お人形さん」のように、美しいと思いました。
どこのどなたがメスを入れてこんなひどいことをなさったのでしょうか?
病院・先生は賢く選んでくださいね。
あたくし、先日テレビで、でっかいほくろがあって、一重の目が気に入らない
親の反対を押し切っても整形したい青年の話をテレビで見ました。
「え~~、ほくろだけ取ればいいじゃん、結構いい顔してるのに、整形する必要ないじゃない。
やめろよ~~ぉ。もったいない。」と一人画面に叫んでおりました。
しかし、彼の場合、問題は顔ではなく、精神的なもんだったのですね。
人をまともに見られず、自分を隠そうとする。・・・女の子の顔もまともに見られない。
鬼太郎のような髪型、半分しか顔を見せられない
幼いころから悩み続けた自分の容姿、どうしても変えないと人生変わらないと
彼は気づいたそうです。
そうかぁ、コンプレックスだったのか。他人には理解できない悩み。
誰だってありますよね。
これが無かったら人生変わる。いや、変えてやる!
いい意味で変わるなら、整形どんどんやってください。
その場合、良い病院・,医者を選ぶことが第一条件です。
宣伝になってしまうかもしれませんが、わたくしの関係しているバンコク病院パタヤは
必要のない手術に関しては
ちゃんと、「君はやる必要がない!」ときっぱり、言ってくれます。
弘田三枝子さんがパタヤの病院の患者さんだったら、かならずや、担当医は拒否していたと思います。
メスは程よく入れましょう。あまり入れすぎると
整形した部分は元
整形した部分とバラン
そ
年をとると、また
元ピンクレディのみーちゃんも、危ない症状が見え隠れ
結局はその繰り返しで
わけわかんない結果になってしまいます。
しかしながら、
三枝子さん、相変わらずのスタイルのよさには脱帽です。
あたくしも、どうにか脂肪を取りたいと先生にお伺いした所
「こんな最近出来た脂肪は、飯食わなきゃ、直る!!」と渇をいれられました。
わたしの未来はダイエットしかなかったか。。。
>┼○ ドテッ
パタヤ好きの皆様、あたくし昔は「ミス・ティファニー」ばりの細い体でしたのよ。
今じゃ「ミス・エレファント」のコンテストでも優勝できるような勢い。
自分の姿の方がよっぽどひどいもんです。
今日も元気で明るい一日を過ごしましょうね!
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