今日で
娘は妊娠24週と4日
4日前に義息子と彼のママと
娘と私の四人で
先生五人から今後についての
説明を受けました
予想以上に現状は厳しい
新たな病気の疑いなのか?
それとも単なる病気なのか?
生まれてみないとわからないこと
初めからある病気の手術のこと
「何としても
妊娠26週迄持ちこたえさせたい
そのために今後に備えて
あらゆることをします」と
…………………
今まで以上に制約のある毎日を
過ごすことになる娘
昨日
「やっと今日一日無事に過ごせた、
明日も何とか赤ちゃん
もって欲しいなあ」と呟く娘の声に
胸がつまる
こんなにも祈る気持ちで
毎日を過ごして来たことが
今までにあっただろうか
こんなにも一日無事に過ぎる事に
感謝した事があっただろうか
一本の細い命綱で
かろうじて命を繋げている赤ちゃんの
奇跡を信じたい
娘は
昨日、赤ちゃんの名前をつけました
男の子だったら義息子が
女の子だったら娘が名前をつけると
二人で決めてたとか
その名前に込められた娘の思い
何とか無事に生まれて欲しい
何とか無事に育って欲しい
と
名前に込められた娘の思いが
どうか天に届きますように
親は祈ることしか出来ません
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
今日は夫と二人で
娘の病院へ行って来ます
エルは最近
てんかんを起こすことなく
ニャン太とお留守番できてるので
助かります
行ってくるからね
エル
*・゜゚・*:.。..。.:*・':.。. .。.:*・゜゚・*