昨夜はね。
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私は文芸春秋を読んで寝たのが2時半
夫は12時半に寝ました。
で、今朝こそ病院に行こうと夫はしてたんだけどね。
やっぱり、今朝は二人とも起きれなくて起きたのが9時半でした。

で、朝 起きるまでのベッドでの私達の会話。

◯「再婚する夢見た。」と夫
☆「人間と?」と私
◯「そう、人間と。」と夫

◯「それが50歳位の女性で、40歳位やったらいいのになあと厚かましく思ってんねん。」
☆「私はどうしてんの?」
◯「アンタも隣りにいてんねん。」

☆「私は今の私?昔の私?」
◯「それが再婚した人と一緒位の歳やねん。
     で、アンタも綺麗で笑いながら喋ってんねん。」
◯「それがとと姉ちゃんと同じスーツ着ててキャリアウーマンでかっこいいねん。」
◯「性格はともかく、こっちも捨てがたいし、別れたけど時々会おうなって厚かましくアンタに頼んでんねん。」
☆「あほらしい。それで私は何て言ってんの?」
◯「それがそんなこと言っても笑ってんねん。」

☆「それでそこからどうなったん?」
◯「見たら隣に従妹も離婚しておんねん。
     死んだおばあちゃんも出てきて〇〇家の身内の人がいっぱいいてみんなニコニコしてんねん。」

☆「ふーん。賑やかなことやねえ。」
☆「それでその後どうなったん?その人と暮らしてんの?」
◯「さあ、再婚したから一緒に暮らしてるんやろなあ。暮らしてるところは出てこんかった。」
◯「その後、なんでか知らへんけど娘〇〇ちゃんが出てきて。」と夫

☆「娘〇〇まで出てきたん? 娘〇〇は結婚後、結婚する前、どっちなん?」
◯「中学生の時の娘〇〇やねん。それが朝、クラブの男子の先輩が家に迎えに来る夢や。
「僕はクラブの先輩ですが娘〇〇さんが朝練をずっと休んでるので、迎えに来ました。」って玄関の前に立ってんねん。」

☆「それで娘〇〇はどうしたん?ちゃんと行ったん?」
◯「行くかいな。嫌や言うてベッドから出てけえへん」
「カマキリに服着せたような男子やけど顔はカッコいいねん。どうも今の会社の先輩みたいな人やったなあ。」

余談だけど、娘は太っているので結婚式前にダイエットさせるべく会社の先輩が休み時間に一緒に走ってくれた経緯があるのです。
夫も結婚式でこの先輩と会って顔を覚えていたので夢に出てきたんでしょうね。
ちなみにこの先輩と娘〇〇は今も公私共々仲がいいです。

夫は眠りが浅いせいか、いろんな夢を、ろくでもない夢をよく見ます。

で、今朝も夢の話をした後
◯「今何時なん?7時半なん?」と呑気な夫
☆「9時半❗️」と私。

今日も病院にも行けず、行けないどころか とうとう毎日のクーラーがたたってギックリ腰になってしまった哀れな夫です。

夏は生きてるだけで疲れます。
シニアの私達は毎日を何もせず過ごすだけでヘトヘトです。

夫の頭のコンピュータも早く冷えて正常に戻っててほしいものです。笑

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