初めてのパリ・サッカー観戦旅行の記録

初めてのパリ・サッカー観戦旅行の記録

今回のパリ旅行の主目的は、パリ・サンジェルマンFCの試合観戦。ついでにパリの定番名所やモン・サン=ミッシェルも観光。

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EU旅行では、一つの店(TAX FREEなどと表示された免税対象店)で一日に175.01ユーロ以上買物(食事以外)をした場合、12%程度の付加価値税が免除され、払い戻しが受けられます。フランスがEU加盟国最後の滞在国となる場合、空港で免税手続き申請を行います。


英語圏で言うTax Refundです。フランス語では、この免税申請のことをデタックス(Détaxe)といいます。免税対象店で買いものした際にレジで「Détaxe,s'il vous plaît.(デタックス スィル ヴ プレ)」と言います。還付先はクレジットかキャッシュかと聞かれ、クレジットと言ってカードとパスポートを提示。するとお店の人が、封筒付きの免税申告書類を発行してくれます(デパートでは、レシートをまとめて専用カウンターに持っていくと手続きしてくれます)。


そのあたりの詳細は、ガイド本やネットの情報でいろいろ説明されているので、それ以上は省略。


さて、出国時にシャルル・ドゴール空港(ターミナル1)でデタックス手続きを行いましたので、その手順の要点を説明します。



◎シャルル・ドゴール空港の免税手続きコーナー 左端の黄色いのが郵便局のポスト



パブロ

◎パブロで免税手続き


チェックイン前に、出発ロビーを入ってすぐの「Détaxe / Tax Refund」という看板のある免税手続きエリアに行きます。パブロという青い端末があるので、画面のタッチパネルで日本語を選び、お店でもらった免税用の提出書類のバーコードを、機械にかざします。


画面に日本語で「認証済免税証」と表示されれば、それでOK。書類を封筒に入れて、すぐそばにあるポストに投函するだけ(自分用の控えがある場合、それは同封しない)。バーコードがエラー(失敗!)になる場合もあり(すぐ前の人がエラーになっていました。たまにあるようです)、その場合は税関係員がいるカウンター(パブロのすぐそばです)に行って、スタンプを押してもらう必要があります。


さて、封筒に入れた書類ですが、パブロのそばにフランス郵便局(La Poste)の黄色い郵便箱があります。そこに入れてもいいのですが、パブロの置いてある場所のすぐ裏に免税業務代行業者の専用ポストがあり、そちらに投函するほうがダイレクトに届くため早いようです。


何社かポストがありますが、封筒に印刷してあるロゴと同じロゴのポストに入れてください。これで後日、クレジットカード口座に還付金が払い戻される仕組みです。


以上が空港でのデタックス手続きとなります。フランスの場合は店によって8%~12%の還付があるようです。高額の買物をした場合(ウチはささやかでしたが)、還付金はバカになりませんので、デタックス手続きは必須でしょう。



免税申請用ポスト
◎封筒に印刷してあるロゴと同じロゴのポストに投函して完了!