久々の更新です。
昨年夏に、コメント欄でGoogleのオプトアウトの設定画面が変更されたというご指摘をいただいていたのですが、なかなか更新できずにそのままになっていました。
今回は、2016年1月時点のGoogleのリマーケティングを拒否(オプトアウト)する方法を書きます。
(2014年冬の記事の画像を差し替える程度ですが)
「は?リマーケティングって?」
という方は、古い記事ですが↓のリンクからご覧ください。
「もしかして私だけ?」最近よく見るネット広告 (リマーケティングのお話)
http://ameblo.jp/le-baux/entry-11958803428.html
「オプトアウト」とは、英語で"opt out"と書き、「断る」とか「離脱する」といった意味です。
ここからはGoogleのリマーケティングを拒否する方法を説明します。
お約束みたいなものですが、設定する場合は自己責任でお願いします。
※黄色マーカーを引いた文字と図を見るだけでも、設定できると思います。
1.ブラウザでGoogle Adsを表示する
- 下記のリンクから、Google Ads(広告設定)を開くことができます。
Google Adsの設定(外部リンク)
http://www.google.com/settings/ads
ここからはGoogleアカウントでログインしていない場合と、ログインしている場合で違いますので、両方説明します。
- Googleアカウントにログインしてない
→「2. Googleアカウントでログインしていない場合」に進んでください - Googleアカウントにログインしている
→「3. Googleアカウントでログインしている場合」に進んでください
2. Googleアカウントでログインしていない場合
2-1.「google.com以外のウェブサイトでのインタレスト ベースの広告」をオフにする
- 下図の①の部分の「オフ」をクリックします。
- 上の画像のように「オフ」と表示されていない場合は、下の画像の○で囲んだ部分をクリックします。
2-2.「オフに切り替え」をクリックする
- 下図の○で囲んだ部分をクリックします。
- クリック後、設定の保存に数秒かかります。
2-3.インタレスト ベース広告のオプトアウトが設定できた
- ③の部分の「終了」の文字をクリックします。
- 「Google広告の管理」画面に戻ります。
2-4.「Google 検索でのインタレスト ベースの広告」をオフにする
- 下図の○で囲んだ部分をクリックします。
2-5.「オフに切り替え」をクリックする
- ⑤の部分の「オフに切り替え」の文字をクリックします。
- クリック後、設定の保存に数秒かかります。
2-6.検索のインタレスト ベース広告のオプトアウトが設定できた
- ⑥の部分の「終了」の文字をクリックします。
- 「Google広告の管理」画面に戻ります。
2-7.設定確認
- 「Google 広告の管理」画面を確認し、設定が両方とも「オフ」になっていることを確認します。
- 下図の○で囲んだ2ヶ所が「オフ」になっていることを確認してください。 (もし、リマーケティングを再び許可したい場合は、○で囲んだグレーのスイッチの画像をクリックして設定を「オン」に戻します)
- Googleアカウントを持っていない人は、「3. Googleアカウントでログインしている場合」は読み飛ばしてください。
3. Googleアカウントでログインしている場合
3-1.「ユーザーの興味や関心に基づく広告」をオフにする
- 下図⑦の○で囲んだ部分をクリックします。
- もし、⑦の部分が「オフ」になっていれば、設定を変更する必要はありません。
- もし、図の様に「興味や関心」に何らかの項目(この例では「趣味、レジャー」)が登録されている場合、ユーザーの興味や関心に基づく広告をオフにすると、それらの項目は削除されます。
- 「興味や関心」は、Googleがあなたに広告を出すために使うものなので、削除してもあなたに実害はありません。
3-2.「オフに切り替え」をクリックする
- ⑧の「オフに切り替え」をクリックします。
- 設定の保存に数秒間かかります。
3-3.ユーザーの興味や関心に基づく広告のオプトアウトが設定できた
- ⑨の部分の「終了」の文字をクリックします。
- 「Google広告の管理」画面に戻ります。
3-4.設定確認
- 「Google 広告の管理」画面を確認し、「ユーザーの興味や関心に基づく広告」設定が「オフ」になっていることを確認します。
- 下図の○で囲んだ所が「オフ」になっていることを確認してください。 (もし、リマーケティングを再び許可したい場合は、○で囲んだグレーのスイッチの画像をクリックして設定を「オン」に戻します)
3-5.ログアウト状態の広告管理
- Googleアカウントにログインしていない状態(ログアウト状態)でのオプトアウトの設定をします。
- 下図の○で囲んだ「ログアウト状態の広告を管理」をクリックしてください。
- その後は、当記事中の「2. Googleアカウントでログインしていない場合」の手順に進んでください。
【補足説明】
- この設定をすると、Googleがあなたのアクセスしたサイトを追跡しなくなりますが、直ちにリマーケティング広告が表示されなくなるわけではありません。
効果を実感するには多少の時間がかかることがあります。
(↑どこかの化粧品とか健康食品みたいな言い回しですが、徐々に効果が出てきます。) - Googleアカウントにログインしていない場合の設定は、ブラウザの履歴を消去する際、Cookie(クッキー)も削除すると、設定が戻ってしまいますので、再度「オプトアウト(インタレスト ベースの広告:オフ)」の設定をしてください。
- 複数のPC、ブラウザを使用している方は、Googleアカウントにログインしていない場合の設定を、PC及びブラウザごとにする必要があります。
- 1台のPCを複数の人でアカウント(ユーザー名)を使い分けて使用する場合は、各アカウントごとに設定が必要です。
この記事では説明していませんが、プラグインの導入で、Cookieの削除をしても設定を維持することができます。 - リマーケティングに限らず、ネット広告を拒否する場合は、次の記事を参照してみてください。
迷惑なネット広告を拒否するには
http://ameblo.jp/le-baux/entry-11952150239.html











