今回は、グーグル クローム(Google Chrome)で迷惑なネット広告を表示させない設定方法を説明します。
迷惑なネット広告や、それを使った迷惑ソフトについては、下記のリンクで説明しています。
(他のブラウザでの設定方法も下記から見られるようになっています。今のところIEだけですが…)
迷惑なネット広告を拒否するには
http://ameblo.jp/le-baux/entry-11952150239.html【注意事項】- ネット広告を利用した悪質なソフト販売などが増えているので、それらの被害を受けないようにするために書いた記事です。
- インターネット上の無料で使えるサービスの多くが広告費で賄われていることはご理解ください。
- ここで紹介した設定をすると、広告を使用したポイントサイトなどの一部のサービスが利用できなくなります。(例えば、アメーバでコインがもらえる「ポチクマ」のWチャンスが利用できなくなります。)
- 導入したプラグインの設定変更、または削除することで、広告を表示できるようになります。
- すべて、自己責任でお願いします。

- Chromeのアドレスバーに下記の通り入力して、[Enter]キーを押す。
chrome://apps - 「ウェブストア」をクリック
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- 「ウェブストア」の検索窓に、下記の通り半角英字で入力して[Enter]キーを押す。
ADBLOCK PLUS (半角ならば大文字でも小文字でもOKです。)
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- 検索結果の「拡張機能」のところにある、「Adblock Plus」を探す。
- [+ 無料]をクリックする。
(上の画像の○で囲んだ部分)
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- インストールが完了すると、上のような画面が表示される。
(右上に「ADP」と書かれた赤いアイコンが表示される) - これで、ネット広告が表示されなくなりました。
- 画面を少し下にスクロールすると、寄付のお願いが表示されます。協力したいと思った方は、少額でもいいので寄付してあげてください。PayPalでの支払いができます。(もちろん、強制ではありません^^)
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一番下までスクロールすると、上の画像のような初期設定の表示が出ます。 もし、初期設定の画面を見る前に閉じてしまった場合は、下の青文字で書かれた行をコピーして、アドレスバー貼り付け、[Enter]キーを押すと、初期設定画面を再表示できます。 chrome-extension://cfhdojbkjhnklbpkdaibdccddilifddb/firstRun.html
広告を拒否するだけでなく、さらにセキュリティーを上げたり、プライバシーを守りたい場合は、ここで設定します。 各項目の右側の「OFF」をクリックすると、「ON」の状態になり、各設定が有効化されます。 各項目の説明は、画面の通りですが、補足説明をします。↓
- マルウェアをブロック
マルウェア(ウィルスなどの有害なソフト)をバラまくサイトに接続させないようにする設定です。
- ソーシャルメディアのボタンを消す
ツイッターの「ツィートする」ボタンやFacebookの「いいね」ボタンなどを表示させなくします。
- トラッキングを無効化
WinZip Driver Updaterなどの広告を一度クリックすると、何度も表示されるようになりますが、それはネット広告のリマーケティング機能によるものです。 リマーケティング(広告会社によってはリターゲティングとも言う)機能については、別の記事で書こうと思います。 - ソーシャルメディア(Twitter、Facebookなど)を使っていないのなら、全てONにすれば良いと思います。
- ソーシャルメディアを利用しているなら、「マルウェアをブロック」と「トラッキングを無効化」の2つをONにすると良いでしょう。
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冒頭にも書きましたが、
このままでは広告を使用したポイントサイトなどの一部のサービスが利用できません。(例:アメーバでコインがもらえる「ポチクマ」のWチャンスなど)
そこで、そのようなサイトに限って広告を表示させるように設定することができます。

- 広告を表示したいサイトをChromeで表示する。
- Chromeの右上に表示されている「Adblock Plus」の赤いアイコンをクリックする。
(上の画像の○で囲んだ部分) - 「このサイトで有効」をクリックして、「このサイトで無効」の状態にする。
以上で、広告を表示するサイトを設定できました。 改めて広告を非表示にしたい場合は、「このサイトで無効」をクリックして「有効」にします。 |