Yahoo! Japanのトップにもこのニュース(時事通信社発の記事)が載っていました。
今回のアップデートは、先月サポートが終了したWindows XPにも提供されているようです。
この記事によれば、
欠陥を修正するプログラムは、OSの更新プログラム「ウィンドウズ・アップデート」を通じて配布。更新が自動的に行われる設定にしてあれば、特にユーザー側で対応する必要はないという。
ということで、「な~んだ、何もしなくてもいいじゃん。」
と思ってしまいがちですが、そうではありません。
- Windows Updateは、必ずしも自動的に行われるわけではない
- アップデートは、Windows起動直後にはインストールされない
- Windows Updateは、失敗することがある
そうです。
もしかしたら、あなたの使っているWindowsには、アップデートがインストールされないかもしれないのです。
それでは、今回のアップデートが適用されたかどうかを確認する方法を説明します。
◆アップデートがインストールされたかどうか確認する方法
- Windows Updateを開く
- デスクトップの「コンピューター」を右クリック
- 「プロパティー」をクリック
→コンピューターの基本的な情報が表示される。 - 左下の「Windows Update」をクリック
- 「更新履歴」を表示
- 中央付近の「更新履歴を表示Windows Updateを開きます」をクリック
- 更新履歴にある「…セキュリティ更新プログラム(KB2964358)」を確認
- KB2964358の状態が「成功」ならば、正常にアップデートがインストールされている。
もし、更新履歴にKB2964358が無い場合や、状態が「失敗」となっている場合は、今回のアップデートはインストールされていません。
Windows Updateから手動でKB2964358をインストールしてください。
KB2964358が正常にインストールされていると、下の画像のような状態になります。
※画像はWindows Vistaですが、Windows 7、8、8.1でも、同様の表示になります。

【追記】
この記事内で書いたとおり、今回のアップデート(KB2964358)が自動的にインストールされないケースに遭遇しました。
Windows Updateの設定は「自動的にインストール」となっていますが、実際はインストールされない症状が出ています。
また、「KB2964358」がWindows Updateに出てこないため、手動でのインストールもできないケースがあります。
対処方法は、次の記事を参照してください。
Windows UpdateにKB2964358がない
http://ameblo.jp/le-baux/entry-11844493933.html