HIGH&LOW舞台挨拶11/11.11/12

こんにちは。たまたま東京に行く予定あったので舞台挨拶巡りしてましたフィンさんです。

記憶に残ってるコメントをズラズラと並べていきます

下書きで1回1回書き溜めたものですが記憶力カスなんで、なんとなくのニュアンスだけで見てください笑

あと、喋った人違ったりするかもです。みんな被せて喋るから誰が言った言葉か曖昧な部分が…😂

ファイナルネスミス

タカヒロ『えっと今回の3からやっとネスミスが加わってね…』

アキラ?『や、出てないですね』

タカヒロ『画面には収まってないんですけど想いが…ネスミスの想いが…』

司会『具体的にどの場面で…？』

タカヒロ『僕のアクションのシーンなんですけど、後ろからネスミスが…』

啓司orアキラ『ファイナルミッションで？』

タカヒロ『そうですね、ファイナルネスミス』

源治さん

岩城さん『俺の若い衆なんだけど…こいつ(源治というか直己)、たまに［だいぶ変わってないか？！］て…思った』

ケンチさん

加藤さん『ケンチさんが立ってる場面、綺麗な顔で…フランス映画みたいでした』

ぶっ飛ばすよ

加藤さん『衣装代が1億くらいかかってるらしいんですよ。タカヒロくんとかの革ジャン100万くらいのが3着あるんでしょ？』

タカヒロ『そうですね、僕ぐらいになると』

岩城さん『ぶっ飛ばすよお前ｗ』

チハルの本名

啓司orタカヒロ『ねぇ、チハルの本名て何なの？苗字。松山？』

大樹『いや、はて〜し〜ない〜じゃないですよｗｗｗ』

年長組脳内睡眠中

質問と全然違う話し出した朝一の回。

アキラ『僕ら(アキラ&啓司)世代、まだ(脳が)起きてませんね』

アキラタカヒロ喧嘩事件

アキラ『ベロベロに酔っ払った時に(タカヒロと)喧嘩して、階段をゴロゴロ転がったりしてたんですけど、お婆ちゃんに［あんたたちもうやめなさい！］て怒られて喧嘩やめて、泣きながら熱い抱擁しましたね』

源治disる

敵にしたくないキャラ。

大樹『源治ですね。出てくる時ティティン！ティティンティティン！て鳴るじゃないですか。あれすごいですよね』

タカヒロ『(自分のこと超好きなのに)他人のことは超disるやんｗ』

バイク走行中の会話

タカヒロ『バイク走行中とか、普通絶対話できないもん。…なんてー？てなるはずだもん。』

読唇術身につけた

距離が遠くてお互いの声が聞こえない現場で読唇術で進めてた件について。

司会『その撮影風景面白いですね』

啓司『いや、別に面白くはないんだけども』

鈴木『まとめてくださってたのにｗｗｗ』

タカヒロ『急に人を1人にするからね笑』

ボンネットに乗ってみたい

憧れてるキャラ(だったかな？)

大樹『日向ですね。ボンネットに乗ってみたいです。』

タカヒロ『乗れよ』

大樹『いや、そういうんじゃなくて、作品の中で乗りたいです笑』

仮に

啓司『今38なので、3年前…35からやってたとして…』

アキラ『やってたとして？ｗｗｗ』

タカヒロ『仮にね笑』

アキラ『仮にね笑』

チハル会場内走る

啓司『ドラマのS1さ、チハルから始まったじゃん。やって』

タカヒロ『これは俺の物語ってやつね』

大樹『え、ここでですかｗｗｗ』

啓司『あそこから走ってきて、違うそっちじゃない』

大樹『(会場内走る)…ハァハァ…いや、誰も助けてくれないじゃないですか笑』

ヤマトのローキック

鈴木『次の日とかに、大丈夫でしたか？て(アクション受身の方へ)伺うと、顔を歪めながら大丈夫ですて言ってました』

司会『大丈夫ではないようですね』

車輪止め

青柳『車輪止めは迷いましたよ。車輪止め…車輪止め？！てなりましたもん。』

ヒロしゃん

アキラ『ヒロしゃんが…(噛んだ)』

琥珀のキャラ

アキラ『九龍の皆さまとやっと絡むシーンだったのに、不味そうなスムージーだなとか腹壊しそうだなとかいう台詞で…そんなこと言うキャラだったけかと思いました笑』

愛想笑い

タカヒロ『アッハッハッハ…( ＾∀＾)』

大樹『えぇ？！わかりやすい愛想笑い』

アキラ『ドワーッハッハ…』

大樹『え？え？！なんで笑ったの今』

タカヒロ『日曜だからね、円楽さん』

馬場さんの立証

啓司『(大樹に)ちょっと、馬場さんの立証してきて』

大樹会場後方へ行く

大樹『公害！………僕そこのセリフ知らないんですよ笑』

サングラス

大樹『(サングラスしてきたこと)誰もつっこんでくれないじゃないですか笑』

タカヒロ『え？それ目が離れるメガネなの？』

大樹『元からこの距離感です』

SWORDの終わりだ

鈴木『SWORDの…終わりだ(津川さんモノマネ)』

アキラ『俺それイジれねぇわ。ここにいなかったことにして笑』

鈴木くん顔真っ赤でしたｗｗｗ

ドラゴンボール

タカヒロ『大樹ドラゴンボール知らないもん』

大樹『はい、内容とか一切知らないです』

アキラ『は？ドラゴンボール知らないの？EXILEクビ！』

タカヒロ『ハッハッハッハ(乾いた笑い)』

大樹『いや、笑うとこじゃないですｗｗｗ』

天丼芸

タカヒロ『…佐藤大樹くんがいればね』

大樹『僕います』

アキラ『…若い佐藤大樹くんがいればね』

大樹『あの、ぼくいます』

青柳『…そうですね、佐藤大樹くんがいればね』

大樹『天丼！(ボケを重ねること)』

一同爆笑

鈴木『…あとは、佐藤大樹くんがいればね』

大樹『天丼の天丼！！！』

寛太『…同世代の佐藤大樹くんがいればね』

大樹『お前もか！！！』

こんな感じですかね。

大体15〜20分くらいだったんですが、毎回話が違うので面白かったです。今日は九龍おじさまいらっしゃらなかったので、やりたい放題でした

タカヒロさんは客席に座り出すし、大樹くんは会場内走らされるし…自由すぎました笑

でも、ファンの皆さん騒ぎすぎて場内混乱しないのが素晴らしいですね

啓司さんは、他の人が喋ってる時は終始真顔でスイッチオフでした笑

他人の話で笑ってないというより、話を聞いていないんでしょうね←

朝のお台場では、楽しそうに喋ってましたが丸ピカ言ったら全然喋らなくなってました多分飽きたのね←

佐藤大樹くんは初見だったのですが、いじられキャラなんですね。ツッコんだ返答があるからお兄さんたち楽しいんでしょうね笑

彼がいただけでこんなにも場の空気が楽しくなるんだと関心しました

九龍おじさまがいて締まる回(10/31.11/11)、啓司さん中心のホワホワ回(11/2)、佐藤大樹さんイジり回(11/12)て感じの舞台挨拶でした

当分、舞台挨拶なんて行けないんだろうな👉👈