「大樹町メム サミット」
に参加してきました。

プログラムは3部構成で
第1部 寒冷地実験住宅施設<メーム>設計コンセプト説明
第2部 学生のための住宅デザインコンペティション 公開審査会
第3部 シンポジウム 「テーマ:環境と人間が一体となる建築」
駆け足で進んだ約5時間の
イベントでしたが、
内容は盛りだくさんでした。
特に第2部 コンペの公開審査では
名だたる建築家の先生達と
学生さんとの質疑応答のやり取りに
会場は終始緊迫、白熱した展開でした。
そして最優秀賞に選ばれたのは
「町まとう家」
早稲田大学のチームでした。
北海道の十勝で盛んな酪農
そこで用いられる「牧草」
これを住宅の断熱材や
外装材に利用する。
このアイデアで見事に
最優秀賞を獲得しました。
北海道の特色を生かした
「新たな家」
まだまだ工夫することで
生かす事の出来る素材が
眠っているんだなと
いい勉強になりました。
そして今回のコンペ
もう1つ凄いところは
最優秀賞受賞特典として
実際に1棟建設する
というもの。
学生のアイデアと
建築家の知恵や技術が
今後どのような形となるんでしょうか。
これからの展開が楽しみです。
江副 智弥
(エゾエ トモヤ)