在宅看取りと葬儀の合同勉強会&訪問看護の展開 | 西麻布発信〜LCCスタッフブログ〜

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「新しいカタチ」の訪問看護ステーション


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こんにちは!

 

取締役の鳥谷です。

11月27日に弊社主催で「在宅看取りと葬儀の実際」という勉強会をLCC訪問看護ステーション管理者の横山/緩和ケア認定看護師の本とグローバルケア株式会社(http://www.globalcare.jp/)の一言奈津江さんと共同で開催して参加者30人と盛大に開催することが出来ました。




 

なぜ葬儀をするのか?供養とは?生前準備することは?

いざ自分の大切な人がなくなってから考えるのでは間に合わないだろうなと。

一言さんの想いのある葬儀会社の実際の話を聞けて本当に良かったです。私も準備から始めてみます。

 

 

看護の方からの話は6月から24時間の訪問看護をスタートして半年が経ちましたが、6名くらいのターミナルの方をお看取りした流れや家族との関わりや他職種連携についてなど経験を基に話の構成がされていました。本人が死を受け入れる。在宅で看取るということに家族が葛藤を感じていた事例も出てきていましたが、往診医を含めたチームとして看ていくことで素敵な最後を迎えられた方がたくさんいたんだなと改めて感じさせられました。

 

「LCCに頼んで本当に良かった」と言ってもらえるだけでやってきた甲斐があったと思います。

 

現場では一回の訪問時間や一日の訪問回数など、どこまで関わるかという課題も浮き彫りになってきました。

医療保険制度は30〜90分までが同じ点数で算定。一日2回目以降の点数がかなり下がるというのが制度上のルールです。あとは会社単位でどうするかを決めて行っています。事業所の中には「60分以上はいないようにする。2回目訪問はしない」など会社単位でルールを決めていることがある様です。

経営だけを考えば割り切るという選択肢もありかもしれません。

ご利用者様の来て欲しいという気持ち、訪問スタッフの寄り添ってあげたいという気持ち、経営面で会社がしっかりと利益を出して展開しながら存続していけるビジネスモデルが必要だなと改めて考えさせられました。

 

11月にお看取りしたご利用者様は一日2回目以降も毎日訪問したり、スタッフがお誕生日の寄せ書きを作ってみんなでお祝いしたそうです。最後の最後までそのご利用者様の人生をうつしだすように美しく逝かれたとスタッフから報告を受けました。本当に学びの深い出会いと訪問看護として人生の最後までお付き合い出来たことに感謝です。

 

 

訪問看護の存続は、人も想いだけでは難しいことがほとんどです(一時期は続きます)。小さく展開されている事業所で想いのある方が現場に出続けている限りは続きますが、そのスタッフが現場に立てないという状態(自身の病気や怪我、家族の問題etc)に際には利用者様のところへは行けなくなってしまい、ご利用者様が困ってしまうことも生じてしまうケースもある様です。

 

ライフ・ケア・コンシェルジュとして、想いのあるスタッフが大活躍することが出来る場、なおかつ万が一の場合にもご利用者様やスタッフが困らないような運営していけるバックアップ体制(ビジネスモデルと資金力アップ)を目指していきます!!!

 

12月21日はアワード(全体会議と表彰)と忘年会&ウェルカムパーティーが予定されています。

ブログを読んでくれて転職したい、会社の雰囲気が見てみていという看護師さんがいたら無料でご招待するので会社にご連絡下さい。

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