takashi:Hey,mother?would you wanna use iPad?

masuyo:iPad?so cool!I have got?

takashi:no.Only lend.

masuyo:Oh...

ーー
ますよはiPadを手に入れた。
ーー

どう使うか興味本位でMotherにかしてみました。
で、ノーヒントでまずはどう使うのか眺めていると・・・

1.電源の位置が分からなかった。
→ポッチってなってるところ押すさMother
iPadの電気がついた。めでたしめでたし。

2.アプリまでたどり着けない。
→下みて、下
スライドバーを発見した。どうやらこれを「押せばいいのね」

3.電気が消えるのが早い。モグラ叩きのようだ。
→落ち着いてMother
次はここを狙うわ!

4.スライドバーはプッシュボタンではなかった。
→矢印があるよ、矢印
横にずらせばいいのね

ここまでのやりとり、大体5分くらい。
やはり直感的デバイスといっても、そもそもの下地がないと操作は直感できないらしいです。

5.インターネットがやりたぁ~い(お願いイエロー風
→右下のコンパスみたいなの押して
インターネットを手に入れた。

6.これがインターネット。これがインターネット。これがイry
→それがイry
インターネットもほぼ始めてやるような人です。
検索についてもここで説明。

7.(ちょっと悲しかった)検索フォームがMotherの指を感知しない
→・・・・指を少し濡らしたほうがいいのかも?でもツバはやめて欲しい。
濡らす前に反応した。どうやらヌルっと触ると反応しにくいらしい。

8.検索結果だけ眺める
→・・・・なるほどなるほど。。。
インターネット楽しい!


楽しんでくれたかい?
そーかいそーかい。


という感じで一週間ほどかしてみて、今日回収にいったら、新聞の下に埋れてました。
うーん。。。。

どうやらインターネットも使う機会がなかったということと、そもそも触ったら壊してしまうんじゃないかという不安と、あと操作が難しいということで、あまり使ってなかったようです。

でも、iPadを触れたので嬉しかったということです。

何かしっくりこないけど、喜んでくれたなら幸いでございます。

おしまい。