晴れて(?)失業生活突入
僕は2004年12月30日をもって所属していた会社を辞めた。
立ち上げから関わった青山のお店を去るにあたって感慨深い思いがある。
自分でもどんな気持ちでこの“辞める日”を迎えるのだろうかと思っていたけど、
実際にその日になってみると、自分でも意外な事に僕の心に浮かんできたのは感謝の気持ちだった。
この店で働くことができて、本当によかったと思いながら、終電に乗り遅れないようにと駅まで走る。
挨拶もそこそこに。
きっとこんな慌しい去り方でよかったのだろう。
スタッフあげての“公式な送別会”なんて何だかさみしいし。
辞めると宣言してから約半年、思わず口にした言葉から始まったこのプランも、これでようやく本番をむかえようとしている。
・ ・ ・
西暦2005年がスタートした。
食べたり、飲んだり、寝たりと所謂オーソドックスな正月ライフを満喫する。
これからしばらくは、出勤する必要もないと思うと心も軽い。
ウエイトは確実に増えたけど。
さて、そろそろ出発直前にしかできない準備をしていこう。
しばらく家を空けるとなると、それはそれで何かとやらねばならない事もある。
期待と不安で胸がいっぱいになりながら、苦しくてユルめたベルトを元の位置に戻した。
2005年、いい年になりそうだ。