TwitterにUPしたレポです。
思い出した順なので、時系列はかなり前後しています。



藍色のGANGの熱量がハンパ無くて凄過ぎて腰抜かしそうになるくらい凄いパワーだった!!!もう歌ってるというかガナってるような、喉を鳴らして歌ったり、サビのぎゃアーングッの所でファルセットみたいなのを入れてたり、東京初日にみた藍色のGANGとは全く別のものだった!!!
かっこいい♡

GANGのあとの、下で1人着替えてくる時、中居さんがずっとダンサーさん達と剛くんが出て来るのをまってて、下からドーンて出てきたら中居さん、ひっくり返ったw で、起き上がった中居さんを剛くんがトロッコまでオンブしてった♡

シングル対決は「心の鏡」vs「友達へ」で、ゲストはローラちゃん♡ 中居さんはワザと付き合ってる風にローラに、ちゃんと洗濯してくれよ、とか、明日帰るから待ってろよ、とか言ってたw ローラは中居さんの呼び方を忘れて、しばらくして"ヒーロロ"が出てきたw

慎吾くんかな?ローラに「東京帰ったらツヨポンともご飯行ってやって」みたいな事言ったら、ローラは「ツヨポン?あ、ツヨポン!!うん、いいよ、ツヨポン大好き!!!」って大きな声で言って、自分でチョット照れてた♡
ツヨポンは、まんざらでもない感じだったように見えたけど、なぁ♡♡♡

藍色のGANGの、ダンサーさん達に囲まれて入れ替わり立ち替わりでマイクを持ち替えながらキワドイ絡みをされてる時が、一番剛くん燃えてたね!!そこからの歌い方やギターのかき鳴らし方や歪めた表情なんか、もうアレはSMAPの草なぎ剛じゃなくて、ミュージシャン草なぎ剛だった!!かっこいい♡

GANGでの興奮が覚めないのか、ビートフルデイズでは、最後の音を1.2.3のカンウントで閉めるとき、剛くんはその場で1人ですっっっごい高速回転し続けてし続けて、ジャン!!!のあと、ぶっ倒れてた!
なんかもう、やり切った、って感じだった♡

夢のような時間の中で、ふと、剛くんだけしか見てない自分に気づく。
こうして、同じ空間にいること、本物の剛くんが目の前にいること、こんな最高に幸せな時間は、私の人生では奇跡に等しい…このままずっとずっと、ここに居られたら、この時間の中に居られたら…
そう思ったら、泣けてきた。

何かの曲のとき、というか、ちょこちょとね、歌の間奏のときなんかに、エアギターしてんの、剛くん♡
もうすっかりギターマンなんだね、って思った。
木村さんと背中合わせでエアギターしてる時なんか、カッコよすぎて、ひゃあああああ~~~♡♡♡ってなったわ\(//∇//)\

最後メンバーがアリーナに降りて歩いて行く時、剛くんはずっとお客さん達の手に体が触れるくらいに近くを歩いて手にタッチしながら1塁スタンド側へ。そしてスタンドのネットに張り付いているファンに真っ直ぐ向かってきてタッチ。スタンド際を歩いて最後にネット開いてるとこからサングラスあげてた。

ファンにタッチして歩いている時、友人にオペラグラス借りて剛くんの顔ずっと見てたんだけど、その時の剛くんの顔が、凄く愛しいもの達を見てるような顔してて、更に「お前たちみんな抱きしめてやる」みたいな顔もしてて、見てるだけだったのに、もうギュッと抱きしめられたような気持ちになった///

2回目の5人トロッコのとき、剛くんのウチワ持って剛くんに手を降ってたら、通り過ぎてしまいそうになった時、誰かに言われたのか剛くんのこちら側にいたメンバー(誰か忘れた)の影からグッ顔を出してこちらに向けたと思ったら、遠い所から真っ直ぐ投げKissしてくれた…
もっと手前のファンにしたのかもしれないけど、顔の向きもKiss投げる手の角度も、丁度真っ直ぐこちらだったから、私はそう信じます。

ツアーが終わる。そしたら、藍色のGANGも終わってしまう。もう披露する場はほぼ無いだろう。まだ初心者レベルから始まった"ギターマンへの道"がドーム5万人を魅了する程の"藍色のGAKG"に飛躍的に成長したのに。最後の"藍色のGANG"は絶対記録としてBlu-rayに残すべき傑作。

4時間もライブステージあったのに、私の記憶は"草なぎ剛"しかない…みたい。
でもね、私、凄く幸せなの。
頭にも瞳にも心にも"草なぎ剛"がいっぱいなんだもの。

#草なぎ剛大好き