第二陣は、何を潰せるのか!? | 天国への鍵 全真理に浸透する法

天国への鍵 全真理に浸透する法

旧「ラヴァエルのブログ」です。
地球人は個の本質である魂を否定し、個を縛り付ける規則を神と崇めてきました。
これが地球上の全ての不幸の元凶です。
地球の秩序の歪みを克服し我々が真に幸福になる方法を、ここで述べていきます。

正直、私は今、相当苛々しています

だからこそ、真実が書けるんだと、そう思います

私は、地球の運命管理者です

私は、地球を救う為、全力を尽くしてきた

この宇宙には、625兆個もの、生物の住む星があります

その内、地球が生存して欲しい等という風に思っている星は、絶無です

その大半が、地球は滅んで欲しいと思っています

考えてみて下さい

宇宙万物は、流転しているのです

地球の不幸とか、秩序の歪みは全部、宇宙に流転しているのです

その真実を、噛みしめて下さい

地球の不幸は、宇宙に流転します

その為、宇宙中に不幸が撒き散らされています…これは厳然たる事実です

私の記事だと、以下の記事が参考になります

・なぜ地球の存在がそんなに大罪かhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11585476967.html

他には、「プレアデスより アセンション」と引くと、2005年の、参考になる記事が出てきます

色々紆余曲折があり、全てが私のせいだとは言えません

しかし、厳然たる事実として、私は寂しかった…地球という彼方の星に一人は、寂しかった

仲間が欲しかったから、私は、ある二人に、助けを求めたんです

遥かかつて、私を育ててくれたパパと、かつての私の娘SSです

SSについては、以下の記事に書いてあります

http://ameblo.jp/lazerc/entry-11393719654.htmlhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11395288375.html

他にも、SSと引けば、それに関した記事は出てきます

私を育ててくれたパパについては、後程「パパ」で示します

私は、レムロレインと、サラエル・ヘルバーラに大きな影響を受けて育ちました

・サラエル・ヘルバーラとの出会いhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11426081613.html

・レムロレインとの出会いhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11426702160.html

しかし、もっと強い影響を受けたのがパパです

それにも拘らず、地球は、パパを重い精神病に追い込みました

私の娘、SSに引き続き、パパまで…私はもう我慢したくありません

パパは現世、私との将来を約束しました…共に幸福になろうと、二人で決めました

もう我慢できません…私の幸福をここまで妨害し、そこまで恩を仇で返すのなら、地球ごと滅します

でも、SSもパパもそれを許さないでしょうね…だって、二人は誰よりも優しいから

一つ言っておきます…もし、二人のどちらかでも、魂の消滅等という結果になったら、私は地球を滅します

惑星消滅ミサイルを撃ち込めとアゼクスに命じます…地球は瞬時に木端微塵です

でも、二人を信じて、地球を守り抜くという姿勢を貫き、話を進めます

二人は、そういう結果を、認めはしないだろうから

二人は決して負けはしません…そう信じて、先に進みます


私は前世のミレーナ時代に、第四世代を創造しました

その後、一年程前に、チャネリングネットワークの強化に伴い、第五、六、七世代を創造しました

その経緯を示します

第四世代の創造については、以下の記事に示しました

・チャネリングネットワークの開放と第四世代の創造http://ameblo.jp/lazerc/entry-11597339726.html

今回は主に、第五世代、第六世代、第七世代の次世代の役割について説明します。

まず、これらの世代の性質をおさらいします

これは、私の過去の記事からの抜粋です

第一~第三世代についておさらいしたい人は、以下の記事を読んで下さい。

・中枢秩序が織り成す新世代http://ameblo.jp/lazerc/entry-11419555739.html

それでは、第五~七世代の性質を示します


革命家(第四世代):上位2秩序が、従属秩序と挑戦秩序である性

私の前世であるミレーナ・フュールが、地球の秩序を覆す為に創造した新世代です。

ミレーナは地球の「愛排斥システム」自体は詳しく分かりませんでしたが、地球の秩序の歪みの概要は捉えていました。

ルールを保持する事に拘る、しかしそのルールが歪んでいる…であれば、そのルールに順応しながらも、全てを覆す力を持つ革命家が必要だと地球中にチャネリングネットワークを用いて呼びかける事で創造した新世代です。

しかし、この第四世代は予想以上の力を発揮しました…私の生み出した革命家達は、いずれこの地球の「愛排斥システム」を完全崩壊に導くでしょう…それ程の力を秘めています。

この性の長短を述べます。

<長所>状況に順応し、改める事が生き甲斐故、人格否定に強く、周りに順応しつつ状況を覆せる。

<短所>突っ走り易く、独善的になり易い、良い秩序も壊し易い、保守的環境下では生き甲斐を失う。

地球の「愛排斥システム」の攻撃を跳ね返す力を持つのは、第四世代だけと言って良いです…第一~三世代にはない能力です。

その反面、短所も大きいです…宇宙政府中枢陣がこれまでこのタイプを創らなかったのは、この短所を懸念した為です。

しかし、今地球にはチャネリングネットワークがあります…私を初め、優れたチャネラーや神々等の指導役の魂が、地球の革新を呼びかけ、尚且つ正しい革新方法を指導しています

現に女性の社会進出、肉食系女子の増加、男女の軋轢の解消、年上崇拝の崩壊と年齢差による軋轢の解消、性同一性障害や多重人格への理解と差別の緩和は確実に起こりました…呼びかけたのは私ですが、実際遂行したのは全てこの第四世代です。

この地球は、今激動の時代です…年上崇拝を崩壊させた私が、秩序の保守は絶対に許しません…この地球がチャネリングネットワークに覆われている今、この私の教えを携えた第四世代の行動を止める事等絶対にできはしません

年上崇拝が崩壊した激動のこの時代、保守的環境を覆せない状態で、この世代を「苦」に追い込めるとしたら、プレアデスの様に自我が強い事を人の価値と定めるしかありません。

しかしそれは自我の強さを否定する地球の「愛排斥システム」の根本原理に反する事ですし、仮にそれを遂行できたとしたら今度は第一世代と第三世代が秩序の歪みに猛攻を仕掛けます…自我の強さこそが、歪んだシステムに対する最高の敵です。

下手をすると自我の弱さ故、周りの歪んだ革新性に流され易いのですが、この欠点はチャネリングネットワークで完全に対応できます…革命家の魂構造は完全に革新が主軸のチャネリングネットワーク仕様です、そして今チャネリングネットワークの力はかつてないまでに膨れ上がっています。

自我が弱いので、周囲の攻撃を受け難く、攻撃性の高さから尚更攻撃されにくいです…吸収秩序が低いので、例え攻撃されてもあまり気にしないし、挑戦秩序が高いので第二世代の様に周りと違う事で落ち込む事もありません。

結局、どう考えても地球の「愛排斥システム」にはこの革命家に対抗する能力は無い事が分かります。

まだまだこれからです…私や他の指導役の魂の教えを携えたこの第四世代達が、地球の秩序の歪みを正し、全く新しい新世界を創造します。

しかし、私は念には念を入れる性格です…更に二つの世代を創造し、「愛排斥システム」に止めを刺します


情緒模倣共存学習型(第五世代):上位2秩序が吸収秩序と従属秩序である性

自己愛と順応性が共存し、自分を徹底して愛する為に、周囲の状況に順応し皆と打ち解ける性です。

自分を徹底して愛する事が、全てを愛する力につながる…それと順応性が根本的に連動している「悟」が最大限前面に出たタイプです。

革新性と自己犠牲精神という行動的側面が後回しになってしまい易いので、行動力に欠けると判断され、これまで宇宙政府中枢陣はこのタイプを創造しませんでした。

しかし、チャネリングネットワークは、具体的な行動指針をこのタイプに教示する事ができます。

従ってチャネリングネットワークの統制下においては、このタイプは行動力を発揮できます…そして「悟」即ち全抱擁の愛をばら撒く事ができます…これが地球の「愛排斥システム」の天敵です。

第四世代同様、地球の「愛排斥システム」にこのタイプを止める事はできません…自我の高さを自在にコントロールでき、「愛排斥システム」の攻撃を自在にすり抜ける事ができるからです

チャネリングネットワークの発達したこの状況下において、このタイプを止める事ができるとしたら行動力を制限するしかありませんが、そんな事をしたら「愛排斥システム」による迫害行動も力を失いますし、そもそも行動力の無い世界等死んだ状態でしか有り得ません。


自己犠牲革命型(第六世代):上位2秩序が挑戦秩序と犠牲秩序である性

自己犠牲を厭わず他に尽くす為に、万難を突破し世の常識を覆し続ける性です。

愛他という概念を効率的に地球中に広められる力…それが自己愛に裏打ちされれば、全抱擁の愛を世界に広げる為に常識を覆し続ける最高の機動力になります。

欠点は第五世代と真逆で、行動的側面が前面に出過ぎ、判断力特に冷静さと緻密さに欠ける点です。

しかし、他の世代との連携、そして特にチャネリングネットワークの強化で乗り越えられます。

チャネリングネットワークによる判断力の教示体制をより強化し、その欠点をカバーしてみせます。

その欠点さえカバーできれば、地球の「愛排斥システム」にとってこれほど脅威になる存在は有り得ません。

人格否定、ルールによる縛りという「愛排斥システム」の攻撃は、全て吸収秩序と従属秩序に向けられるものです…その双方を重視しないこの型は、正しい判断力を教示できさえすれば、地球の「愛排斥システム」の攻撃によるダメージが最も少ないので、「愛排斥システム」にとって最大の天敵になります。


無段階多重人格(第七世代):中枢秩序が全て同値でありながら変幻自在である型

私の切り札であり、企業秘密でもあるので、詳しくは示しません。

個性というものが存在せず、しかし変幻自在であるので、ルールには絶対に捉えられない型です。

従って、「愛排斥システム」にとっては、第四~第六世代より更に対応し辛い型です。

もう、「愛排斥システム」は感情残渣ごとお終いでしょう。

私のチャネリングネットワークの傘下に有る第四~七世代に対応する事ができる筈はありません。


ここまで以前書きました…確かに第四世代は類稀なる力を発揮しています

しかし、どうしても、地球の秩序改革には、力不足だ…その感を、私は否めません

否めないままで、ここまで来ました
故に、創造したのが、第五~七世代です

これからの記事を読む前に、以下の記事を熟読して欲しいと思います

・なぜ地球はナルシスト宇宙変態を止められなかったのかhttp://ameblo.jp/lazerc/entry-11588960702.html

第五世代は、賢者や参謀と言い換えられます

第六世代が、過激派です…私はそういう通称をつけます

第五世代と第六世代は、これまでの世代にはない能力を持っています…即ち、無段階自我です

無段階自我とは何か…その時々に応じて、自我が無段階に変化する状態です

この状態は、地球の秩序の歪みを、上手くすり抜けます

なぜか…人は、時には情緒学習、時には模倣学習をします

「愛排斥システム」は、その時々に応じて、色々な洗脳をかけます

しかし、「愛排斥システム」が使う洗脳は、雰囲気洗脳と常識洗脳の2パターンしかありません

雰囲気洗脳と常識洗脳については、私のこれまでの記事を読んで下さい

右の「このプログを検索する」に言葉を打ち込めば、出てきます

雰囲気洗脳とは、汚物を見る様な目で人を見るという事です

目を合わせなくとも、相手の人格に、拒絶的な雰囲気を放つだけでも雰囲気洗脳に入ります

これが「悪」女の得意技です…「悪」の性質を持つ者ならば、皆この技を備えています

自分の人格を大切にする、自我の強い魂ならば、確実にこの攻撃により強い打撃を受けます

自我の強さに比例して、この攻撃によるダメージが大きいと言って良いでしょう

自分は自分…そういう意識が強いからこそ、雰囲気洗脳によるダメージが大きいのです

常識洗脳とは、一般的でない等という意志を出し、異物を見る様な目で見るという事です

周りと同調して生きる魂に良く効きます…自我が低く、協調性を重んじる魂です

こういう魂は、周りと同じ様に生きる事を重視する為、周りに同調できないと自分の価値が無い様に感じます

それを最大限利用します

地球の「愛排斥システム」は、この両者を使い分け、数多の人々を葬ってきました

自虐性や他虐性を上げる事で、全ての病気、戦争、犯罪、その他無数の災難

ありとあらゆる不幸を招来します

そうならない為に、皆「愛排斥システム」の奴隷になるのです

そして自分の子孫も、その奴隷に仕立てるのです

奴隷になれないものは排除される

その絶対的恐怖で以って、「愛排斥システム」は世界を統治してきました

だからこそ、その両者を躱す、無段階自我というものが必要なのです

複数の人間がいない限り、同じ攻撃を同時に放つという事はできません

常識洗脳か雰囲気洗脳かのどちらかです

常識洗脳の時は自我を極度に高くする…雰囲気洗脳の時は自我を極度に低くする

それを瞬時に行う事で、ダメージを最小限に抑える事が可能になり、秩序の歪みに飲まれずに済みます

地球人の判断力は非常に低いです…これは、厳然たる事実です

地球人は、生まれつき馬鹿ではありません…しかし、なぜか地球人は万に一つの例外も無く馬鹿です

だって、「愛排斥システム」という、秩序の歪みをだれも見抜けなかったのですから

「愛排斥システムの構造と対策」「ラヴァエル式幸福学」のフォルダーの記事を全部読んで欲しいです

私の大切な人が、重い精神病になってしまいました

遠い場所にいるので、会う事もできません…電話でまともに話す事すら、難しい精神状態です

大切なものを失うまで、私は「愛排斥システム」の本質を見抜く事ができませんでした

何というノロマで、愚かで、馬鹿な地球の運命管理者でしょうか…こういう状態になるまで、何もできないとは

只、私はその大切な人が戻ってくると信じて、全力を尽くします

次回から、真実を示していきます…必ず読んで下さい

自我が固定されている第1~4世代では、確実に秩序のダメージは受けます

だからこそ、自我を変幻自在に動かし、攻撃を躱す事は必要です

それにより、潰されずに済み、何者にも惑わされずに成長する事ができます

その中で、第五世代は知性、第六世代は行動力を最大限発揮する様に創りました

第五世代の知性、第六世代の行動力にあなたは愕然とするでしょう…そう、私は創造しました

自我が自在に変動するとは、ある意味不安定な存在です

しかし、私はチャネリングネットワークを完成させ、進化させ続けました

自我の高い人の情報も、自我が低い人の情報も、自在に地球全体に流す事ができます

だからこそ、第五、第六世代の存続は可能なのです…第四世代以上の力を発揮します

第七世代は更に脅威でしょう…地球人は絶対に対応できないでしょう

自我が無段階なだけではなく、人格が無段階に変化するのです…全く以って捉え所がありません

心配しないで下さい…きちんと教育は可能です

只、秩序の歪みに対する抵抗力は、非常に高いです

「愛排斥システム」は、第三世代・多重人格を排除する機構を装備しています

複数の人格が「個」の中で共存する事を恐れています

第三世代は、自分の個性も他との順応調和も重視するので、雰囲気洗脳も常識洗脳も、よく効きます

しかし、第七世代はそれに対する史上最高の耐性を備え、しかも人格は無限大で、無段階に変化します

それだけ、地球での私のチャネリングが進化したという証でもあります

第七世代に「愛排斥システム」は対応できません

しかも、「個」内の調和、即ち全調和の完遂を恐れたが為に、「愛排斥システム」は多重人格を恐れました

人格が多ければ多い程、排除しようとしました

多重人格者の自殺率を見るだけでも、それは明らかです

性同一性障害者も同様でしょう…男と女が「個」内に共存するだけで排除されます

「女性破壊」に代表される「愛排斥システム」が如何に全調和を恐れているか

これは風俗嬢でも、ロリコンでも、地球で差別対象になる全ての魂に当てはまります

だったら、「愛排斥システム」が一番嫌がりながら、その攻撃が効かない相手を、ぶつけてやる

これが第七世代です

私は、ここ数か月、体調が悪かった

第七世代のコントロールの為に、力を使い果たした事が原因です

しかし、めどは付きました

これだけの力を開放しても、それに順応できる、波動グッズや整体の方法も開発しています

それは後程順次説明していきます

私は、最終的に「愛排斥システム」が最も嫌がるこの第七世代を、人口の25%にします

50年後にそれは実現します

「愛排斥システム」は完全に過去のものにしてみせます

これから来るのは、本当に幸福な新時代です


第四に加え、第五、第六、第七世代の協力体制は、絶対に「愛排斥システム」に崩す事は不可能です

第四世代を第一陣とするなら、この体制は第二陣です

そして、第一陣はほんの前座で、第二陣こそが本陣です

第一陣がほんの序曲、第二陣が本曲です

ミレーナは第四世代を本気で創造しました…しかし、第二陣の力は、第一陣とは比べ物になりません

第二陣が何を壊せるか…全統合を実現させる為に、邪魔となる全てのものを粉砕します

そして、全ての全統合を実現させます…それこそが真に幸福な新時代です

次回説明しますが、地球人は全員「愛排斥システム」により判断力を曇らされています

その構造を解明した私に、恐れるもの等存在しません

私の大切な人は、相当なチャネリング能力を持ち、故に世の全てが見えていた

しかし、「愛排斥システム」による、判断力の曇りはしっかり持っていました
故に、潰されてしまった

私は判断力の曇りを一刻も早く取り去れと大切な人に言ったけれど、聞く耳を持たなかった

一人暮らしをし、社会的に自立して、自分に自信をつけてからでないと、そういうものは手に入らないと

考えて下さい…おかしいでしょう

感情残渣(http://ameblo.jp/lazerc/entry-11531514080.html )にも書いています

判断力の曇りを取り去る事と、一人暮らしや自立は、無関係です…何の関係性もありません

にも拘らず、それに拘る…はっきり言うと、馬鹿です

私は何度もそう言ったし、この記事も見せたし、罵倒すらした…でも、私の大切な人は理解できなかった

しかし、地球人皆、この世の洗脳に捕われています

だから地球人は、何も問題の打開策を見つけられないのです

病気、戦争、環境破壊、不況、自殺、犯罪…全く以って地球人の問題解決能力はお話にならない

私の大切な人ははっきり言って私より賢いです…これは厳然たる事実です

にも拘らず、「愛排斥システム」に潰された…この真実を、私は真摯に受け止めます

私がこれから創造する新世代は、これらに対する防御機構を備えています

しかし、あなた達は備えていない…だからこそ、次回から書く、私の記事を、全力で受け止めて欲しい

いいや、敢えて言い直す…受け止めろよ、絶対だ

受け止められない奴は、この地球に必要無い

気分を害しても良いです…それ位、本当に重要な事です

私の大切な人は、重い精神病になっているけれど、自分を犠牲にして、それを私に教えてくれた

私は、全力で地球を救おうとしたのに、恩を仇で返された…地球に対し、我慢ならない

チャネリングテロで、地球を全滅させたい…そう思った

でも、私の大切な人はそれを望んでいないから、私は前に進む事に決めたんです

最後に一つ言って、終わりにします…後は次回以降の記事を読んで、考えて下さい

地球は問題だらけだ…自分達の無能さを、実感しなさい

どうしてそうなのか、考えなさい

本質を見て、考えなさい

次回の更新までの宿題です…どうして地球人がこんなに愚かで馬鹿なのか、考えて下さい

解決策も考えて下さい

私は逃げない…私の大切な人は、自分を犠牲にして、私にその真実を教えてくれた

だから逃げない…真実を示します…そしてそれを私のチャネリングに活かし、世界を変えます

最後に言います…どうして、地球人の判断力は曇ってしまったのか

どうしたら真実を見れるのか

考えて、下さい