*バイオ・ブータンのチミさんは一生懸命日本語を勉強しています。
当通信では、あえてチミさんの原文のまま修正しないでお届けします。
少しずつ読みやすくなっていくと思いますので、どうぞ応援してください
クズザンポラ~バイオ・ブータンのチミデカルです
前回の続きをします。今月4日はブータンのジェツン・ペマ王妃の誕生日なので
彼女について書きます
ペマは王妃になってから色んな任務をやっています
王妃は王立自然保護協会(Royal Society for Protection of Nature, RSPN) と
ブータン腎臓財団(Bhutan Kidney foundation, BFK)の後援者です。
私は王立自然保護協会の設立式典時に参加しました
国連環境計画(United Nation Environment Program, UNEP)
オゾン層保護アンバサダーであり、王妃はブータン赤十字社のプレジデントです
あとは特別支援が必要な子供たちを手伝っている組織と
協力と女の人と子供たちのために病院を建設されました
2016年2月5日にペマ王妃と王様の最初の子供ジグメ・ナムゲル・ワンチュク
皇太子を生まれました。6代目の王様になります
王子様生まれた時ボランティアが108,000個の木を植えました
2020年3月19日にジグメ・ウゲン・ワンチュク王子と
2023年12月9日にソナム・ヤンデン・ワンチュク王女を生まれました
2011年中学生の時、私は王様と王妃の結婚パレードに参加しました
王様と王妃は結婚式終わったあと首都ティンプーに向かいました。
プナカ、結婚式が行われた古代の町と首都ティンプーの間に
人たちが並んで夫婦2人に挨拶して幸せを願っていました 
ティンプーのウェルカムゲートから王様と王妃は歩いて
学生と町の人たちと挨拶しながら町の中心までに来ました。
ティンプーのウェルカムゲートから町の中心までは9.5kmぐらいでした。
それで夜になって、夫婦2人は1日歩いて疲れているのに
笑顔で待っている皆さんと話しました
ちょっとしたら王様と王妃は私の目の前にいました
2人が私とまわりの学生たちにやさしい声で勉強を頑張ってねと応援されました。
疲れの顔見せないで、笑顔で輝いていました
誰かの話によると王妃は長い時間歩いたため足の水ぶくれできていた
それでも夜まで皆さんと一緒いました。
王妃はきれいで、優しくて謙虚な王妃で国民から愛され、尊敬しています
現代の女性リーダーの一人として、国内外で注目されています。
学校、家、事務所とかにも王様と王妃の写真飾れています。
今日の言葉(ゾンカ語)
Gyaltshen; ギャルチェン(王妃)

ブータン赤十字社の研修の写真です。

王妃を称えて建てられた女の人と子供たちの病院です
(Gyaltsuen Jetsun Pema Mother and Child Hospital)

結婚式終わったあと学生とたちとお会いする時の写真です。 |