ブロ友Kさんがメッセージを下さったので、図書館で閲覧してきました。




杉本博司の「折々の花」が衝撃的で、しかも超ぶぶ漬けと伺って。

内容を詳しく書くと営業妨害になるので、タイトルだけ。

「罪と罰」なんですよ。

最初チラ見した時は、タイトルもエッセイもよく見なかったので、掛け軸と生け花の写真を見て

なんかお寺っぽいみたいに感じたんですが。

なかなか怖い。

杉本氏は建築家でもあるので、綿密に計算された作品とエッセイであろうと思うと、なお怖い。


それと、星のやのホテルを紹介する連載。

7月号は、今月オープンの 星のや奈良監獄 なんです。

監獄をリノベするとは聞いていたけれど。


ちなみに敬宮さま特集の6月号は星のや東京です。

星のやは泊まったことがありませんが、大手町の星のやは、宿泊料金が外資系ラグジュアリーホテル並み。

見学はしてみたいけど、ほぼお隣のアマンみたいにお茶や食事だけの利用はできないみたいです。


話がそれるけど、東京のホテルで今憧れているのは、パレスホテルです。桜の季節に泊まれたら最高でしょうね。


話は戻って杉本博司「折々の花」。

6月号は「塔の昔」というタイトルでした。

掛け軸は杉本博司臨書「春日大明神」。


訂正 「塔の昔」は昨年6月号の「雅子さまと、ともに」の記事でした。申し訳ありません。


うろ覚えの知識ですが、金春善竹の「明宿集」(だったと思う)に

春日明神とは大日如来のこと。

春という字は二つの大日と書く。

とあって、本地垂迹の考え方ではそうなのか、と興味深く読んだ記憶。


なんだかとても有り難く、おめでたい。

そのような回になっておりました事、ご報告いたします。



私の大好きな、春日曼荼羅。

実物を見たことがないので、奈良国立博物館で見てみたいです「似たような掛け軸は沢山ありそうだけど)。