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ありがとうございますおねがい

 

パートナーシップ

カウンセラーの彩瀬みきです!!

 

 

私はね

三歳上の才色兼備の姉がいてね

子供のころは

友達や先生から

 

よ~く

比べられて

劣等感いっぱい

だったのです

 

でも

姉のことは

好きでした‼️

 

人と比べらて

辛かった経験って

あると思うのですが

 

 

私はその劣等感

癒していくことで

気づいたことがありました

 

 

 

 

 
 

 

 

私が中学校へ入学したらね

3才上の姉の先生達が

ずら~っと

私の担当になったんよ

 

 

そしたらね

その先生たちが

変わる変わる

″あぁ○○さんの

妹さんね″

声かけらるとぉ!!

 

 

もしかして私って

期待されとる?

比べられとる?

 

 

ちょっと

自意識過剰だったかも

知れんけどね泣

 

 

 

 

 

 

私ね、英語のテストで

100点取ったときに

その英語の女の先生からね

 

 

″お姉さんも

とってもよく出来てましたね

きっとお母さんの

しつけが

素晴らしい

のでしょう″

 

と笑顔で答案を返されたんよ

 

ええ~っ😳😳😳 

今だったら◯◯ハラ??

になってたりしてね😳

 

 

母は癌で死んだこと

知らないんやろーね

この先生

 

姉も母も

関係ないやん‼️

私のことを

ちゃんと褒めてよね😂😂😂

 

私はこのとき

教師は人格者やない

ってことを知ったんよ

 

 

 

 

 

 

私はそうやって出来上がった

 

劣等感と向きって

色んなワークで癒したんよ

 

そしたらね

初めてね、姉のことを

 

妬んでたこと

気づいたんよ

 

母の代わりのように

私を思っくれた姉を

 

"妬んだらいけん″

 

って

自分の感情に二タをして

ことに気づいたんよ😅

 

 

 

 
 

わたしは姉が

 

羨ましかったもん!!

 

名のある国立大に入り

ミスキャンに選ばれたり

 

羨ましかった!!

羨ましかった!!

 

自慢の姉やった

 

でも本当は

 

"妬ましかった″

🥺🥺🥺

 

 

その気持ちを隠して

姉妹である以上に

 

姉の言うことを

聞いていてたと

今は思う

 

 

 

 

 

 

そうやって姉から

愛されようとしてた

 

そうやって

母の居なかった

淋しかった気持ちを

埋めていた!!

 

そんな自分に気づいたんよ

 

アラフィフくらいかな 

姉のことをひとりの

同年代の女子として

見れるように

なって来たのはおねがい

 

今はそうやって 

淋しかったけど

乗りこえてきた

私自身を

よく頑張ったね

って癒してあげる

んよ合格合格合格

 

 

辛かったことシリーズ

第2弾へ続きます