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今夜9時過ぎから日テレ「24時間テレビ」で
「虹色のチョーク~知的障がい者と歩んだ町工場のキセキ」
というドラマが放送されます。
これは私の友人の大山真里さんの
亡くなったお父様が創業した
「日本理化学工業(株)」をモデルにした実話ドラマです。
真里さんはお父様が会長だった頃に
秘書を務めていました。
社員の7割が障がい者で、
幼い子どもが口に入れても安全な材料を使って
キットパスというクレヨンやダストレスチョークを
障がい者の方達が誇りをもって手作りしています。
キットパスはガラスに絵を描いても
濡れ雑巾で簡単に消すことができます。
私もお孫ちゃんにプレゼントしました。
ドラマの情報はこちらです。
キットパスなどの商品情報はこちらです。
ドラマを是非ご覧くださいね。