2024年5月 南大東⑮ 同じお宿で延泊 | 心はいつも旅気分・らるふの雑記帳

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JALダイヤ防衛修行は2018年で終了。今はJAL,ANA便利でお得な旅をめざしてます。

午後の飛行機が欠航したので、

今日は那覇まで帰る手段がありません。

お宿の方にお宿へ連れ帰ってもらいました。

 

今日の午前便と朝の船便で到着した方で

昨日と同じ部屋は埋まってしまった

とのことで、

言い方悪いですが昨日とは雲泥の差のお部屋でした。

 

クレカの遅延補償を受けられるよう

宿泊費の領収書には内訳で朝食料金の記載をお願い。

 

私が持っているクレカの遅延補償の場合、

発地の遅延・欠航では宿泊費は補償対象外。

夕食朝食など飲食費のみ補償対象となります。

今回の飛行パターンだと

南大東から北大東までは飛んだけど、

北大東から那覇への便が欠航して

北大東で宿泊が必要になった場合だけ

経由地での宿泊費として補償されます。

 

 

で、お部屋ですが、

床はPタイルのこんな部屋

 

奥の水周りはトイレ、洗面、シャワーが一体のスペース

 

本館(旧館)なので入口の下駄箱にシューズを入れ、

スリッパに履き替えるいかにも古い建物。

 

どこにも泊まれなくて、

あたふたすることを考えれば仕方ないけど、

昨日と千円の差でこれは・・・と思う部屋です。

(昨日はアップグレードだったので実質千円の差ではない)


航空券の変更は空港で済ませたので、

部屋に入りすぐに航空券以外の欠航対応。

  1. 今夜の那覇の沖縄ハーバービューホテルへのキャンセル連絡
  2. JCBの遅延補償を受けるため委託先の損保ジャパンに一報
即刻連絡し、
  1. 対応スタッフが片言日本語の方だったので欠航便名の連絡など少しもたついたけどキャンセル料なしでOKに(当たり前)
  2. カード番号や氏名のほか欠航便名と振替便、欠航証明の有無を伝え詳細は帰宅後でOK
ということで、簡単に終了。