現在の状況まとめ | Youth Worker見習いラフ(´・д・)のブログ

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若者の選択肢を拡げていくために、「既卒者カフェ」のこと,無認可中高一貫校の構想のこと,社会問題のことについて書いていきます。

実は明日もまた最終面接があり、マヨマヨしているのでここに雑記として書きます。

志望:学校外教育、若者支援、キャリア
資格:簿記、FP、社会保険労務士勉強中(2ヵ月目)


A社:昨日内定を頂く。インターンシップや既卒者カフェの経験が活きそう。
   志望度が高い教育関係。
   対象者は国家試験学習中の方。(若者?)

B社:来週2次面接。働きながら社会保険労務士資格の勉強が出来る。
   実務経験を積むことができる所がメリットか。
   ブラックとの噂あり。

C社:明日面接。税理士事務所。簿記やFPの知識や興味、性格が合っている。
   しかし関心が高い「若者」や「教育」からは離れている?
   実際の所、どのような業務になるのか。
   様々な企業を見れたり、税務関係について実務経験を積めるメリット?
   また、収入源として税理士資格という手もある。

D社:教育関係。書類選考待ち。高校生向け進路ガイダンスを手がける。
   この企業の専門領域はあまり偏差値が高くないような高校生。
   若者支援や教育の観点からは近い印象を受ける。
   しかし、いまいち志望度が上がらない。

E社:公益財団法人。今週1次面接。人のキャリアに関するしごと。
   自分の性格や特性に合っている企業風土を感じるが、果たしてここで何ができるのだろう。
   既卒者カフェは近いが、教育からは離れる…?



書いてみて、う~~~ん。
贅沢な悩み?というか決まっていないのに何を…。

若者支援も教育も同時にやりたい。
それはちょっと難しそうだなあ。
いや、働きながらでも両方に関わっていける土壌は既にあるから、まずは仕事という考えではる。

Aか、Eを最後まで受けて、どちらかかなあ。
働き始めれば見えることもあるだろうし。
ふむふむ。結局ロードオブザリング見ていない。