小4から『定期考査』を
各中学で実施される定期考査と同様に
1学期:中間、期末
8月末:夏期まとめ
2学期:中間、期末
3学期:学年末
計6回の実施しています。
そのワケ
兵庫県の高校受験において
合否の50%は内申点で決まる
↓
内申点は定期考査の結果で決まる
↓
定期考査は準備で決まる
↓
準備は経験値で決まる
ので、
経験値を高めます。
経験値って、個人差大きくないですか?
生活シーンにおいても、
旅行の荷物量の差や買い出し、待ち合わせ・・
漏れなく、無駄なく、ベストな準備って
やっぱり経験値の大きさ、あると思います。
同様に、
難化した学習内容とSNSの誘惑等に打ち勝つメンタルを要求される
令和の中学生の生き残り作戦の1つは小学生から経験値を高めることです。
苦い経験も小学生のうちに済ませる方がリスクが小さいです。
小学生で定期考査を経験されたラトル生は、中学生になられたとき
定期考査の大変さよく理解している
↓
定期考査の準備が具体的にイメージできる
↓
(自分自身の学習における特性とコツを知っているので)
アドバイスの取捨選択が上手く、予定通りの学習が遂行できる
↓
サクセス!
これをベースとして、アップデートを繰り返すことで
経験で得られる知識、
暗黙知が涵養されます。
(暗黙知→言語化されくいノウハウ)
暗黙知って、AIにも模倣されない最強スキルだと思います。
(形式知(マニュアル)を参考に、暗黙知を深めるシチュエーションは大いにあります)
ハッピーライフの大人の共通点 (ラトルOBOG調べ)
自分なりの成功のコツ、暗黙知持ってます!
誰も真似できないから、個性的で面白い!
小学生からの準備、ラトルにお任せください。