今日の夕食は

この1年半の間

お世話になった

通訳の方と一緒でした。


ネット上での掲示板から

繋がった縁で、

お互いに最初は手探りで

はじめたような状態でした。


いつの間にか、彼女は

Instituteで公認と言っていいほどの

通訳となり。


自分も、正式にロルファーとして

認められることができました。


私にとって、クラスの中では、

なくてはならない存在でした。

日本語でも、ニュアンスを伝えることが

難しいであろう、わたしの質問を

インストラクターにしっかりと伝えてくれたことで、

確実に実り在る学びを得ることが

できました。

通訳という職業に、今まではそれほどの

生産性を感じたことがなかったのですが、

確実に伝えてもらえることによる波及効果が

いかに大きいかということを実感することが

できました。


本当に、どんなにお礼を言っても足りないほどの

感謝を感じています。

次に会うときには、通訳として頼らなくてよいくらいに

英語力を磨いておきたいと思います。



才能にあふれた人が、世の中にはあふれています。

そして、人と人との繋がりから、何かが生まれるって

やっぱり素晴らしいことのように思います。