昨日さゆと圭ちゃんが『IQサプリSP』に出演していたわけですが、さゆが意外にも正解を連発していてびっくり!
終わってみたら、なんと「天才席」に残っていましたね!(つまり、正解数が上位だった)
普通の勉強や常識はともかくw、こういったクイズは得意なんですねぇ。
やはり頭の回転が早いということでしょう。
正解するたびに「おおっ!」と声をあげてしまいましたよw
共演者の方にも褒められて、「可愛いだけじゃないんです!」っていういつもの返ししてたけど、正直「わたし可愛いっ」ってのがただの事実報告にしかなってないよさゆw
あんなに可愛くて頭も良いリーダー、最高すぎる。
ところで『CDジャーナル』読みましたー。
- CD Journal (ジャーナル) 2013年 02月号/著者不明
- ¥780
- Amazon.co.jp
ありがたいことに、娘。が表紙。
ちなみに裏表紙も娘。です。
新曲と春ツアーの宣伝。
中身はというと、巻頭特集でそれぞれの期ごとにインタビュー。(もちろん写真もある)
まーちゃんがくどぅーの歌声を褒めてるのが良いですね。
くどぅーは現時点でも結構歌上手いし、声だって質が低め(ハスキー)なだけで、高いキーが出ないわけではないと思います。
あの声は良い。
もっと伸ばせば、素晴らしいボーカリストになるでしょう。と通ぶってみる。
そしてやはり六期の2人はダントツにおもしろいですわーw
最高だね。
れいなのぶっちゃけ具合も、それを見ても放っておくさゆも。
さゆは、完全にれいなを信頼しきってる感じがよくわかる。
「れいなが言うんなら間違いない」って思ってるだろうし、ファン側もそう思ってる。
つまり、説得力が違うよね、れいなが言うと。
ここまでぶっちゃけても反感を買わないのは、本当に素直にありのままを、そして「言うべきこと」を言ってるからでしょうねぇ。
先日の小春との違いは、れいなは「言うべきこと」の取捨選択ができてるという点かなw
ぶっちゃけるにしても、考えた上でのぶっちゃけかそうでないかの違いもあるね。
まぁそれはいいとして……。
れいなはインタビューでああ言ってるけど、こちら側からすれば「れいなが愛ちゃんポジションになった」って思ってましたけどねぇw
(※なんのことかわからない人はぜひ買って読みましょう)
とにかく、おもしろくて興味深いトークが満載なので、これは買うっきゃないよ。立ち読みは疲れるよ。
ナカGさんが描いたメンバーも可愛いですよね。
りほりほの、あの口らへんがたまらん。
そんなナカGさんの漫画はもちろんのこと、今回はフクちゃん・りほりほ・あゆみんが自分たちで描いた漫画も載っています。
フクちゃんは相変わらず絵が上手いし、りほりほのコマ割りは斬新だし、あゆみんが描く飯窪さんはちゃんと鼻の頭にホクロが書いてあってよろしい←
そして、ハロプロではおなじみ、コレオグラファーのYOSHIKO先生インタビューまでありまっせ!
これもなかなかおもしろい。
振り付けの先生にインタビューするとは、やりますなジャーナルさん(・∀・)
やっぱり『Only you』とか『地平本願』は簡単な振り付けでという注文があったんですねぇ。
驚いたのは、『Go Girl~恋のヴィクトリー~』は最初カップリングだったという事実。
『恋 ING』のほうがメインだったけど、急に逆にしたんだとか。
これ知らなかったw
みなさん知ってましたか?自分初耳ですよ。
そうか、だから『恋 ING』はカップリングにも関わらずシングル並のクオリティで、ファンにも大人気なわけですね。
その他にも、興味深い裏話が満載です。
あとは、おなじみタワレコ社長のインタビューもありw
というわけで、ファンならば間違いなく「買い」ですよこれは。
他のページを見ると、いかにも通向けの音楽雑誌といった感じなのに、表紙巻頭でモーニング娘。を特集してくれてるというのがなんとも嬉しいじゃないですか。
「これいいんですか?w」と若干戸惑ってしまうくらいですw
インタビューといえば、こちらのネット記事もどうぞ↓
http://www.oricon.co.jp/music/interview/page/367/
「小田ちゃんは良くも悪くも馴染んでいて、新メンバーらしい部分が少ないから埋もれてしまってる」というれいなの評はさすがですね。
確かに、器用にこなしてるのは凄いところなんですが、反面、新人らしさが少なくて目立たないというデメリットもある。
あと、れいなはオタク=爽やかではないという認識なんですね。ええその通りですけども(泣)w
さて、今日はヘルミー買ってこよう。