やっと読んだぜ週刊プレイボーイ!




まずはなんといっても、グラビアの写真が最高グッド!



表紙も可愛いですが、中を見た人はみな「表紙が一番微妙な写真」と言うほど、中には素晴らしい写真が満載です。




もっと不思議なことだって起きている



素晴らしい。実に素晴らしい。



シンプルな白の衣装によって、みんなの可愛さがより引き立っている。




もう六期の2人は無敵だよねぇ。

正反対のベクトルで、美しさを極めてる感がある。




あと、このフクちゃんヤバいね。




もっと不思議なことだって起きている



123のときのりほりほみたいな感じにしてますが、これはりほりほがやるから「大人っぽくて可愛いねぇ」と笑っていられたのであって、フクちゃんがやるともはや誘惑の香りすら漂ってきてもう吾輩は正気ではいられんのだよおおおおおお!(混乱中)




そんな感じで、とにかく可愛いモーニング娘。が満載です。

週プレさん、ありがとう!ああありがとう、ありがとう!(←俳句なリズムで)





お礼を言っといてこんなこと言うのはなんですが、そもそも大嫌いである週刊誌←



この雑誌も、記憶にある限りではたぶん初めて買いました。



他のページもチラッと見てみると、もはやカビのように蔓延る48系臭。

凄いですねこれ。予想以上に48系のページがあちらこちらにあって、いかに浸食されているかがわかろうというもの。



よくモーニング娘。(ハロプロ)の特集なんて組んでくれたなと、本気でビックリしております。ダイジョブなのか?と心配してしまうほどですw




なにはともあれ、12年ぶりのモーニング娘。表紙。



たいへんありがたいことです。週刊誌大嫌いとか言ってごめんなさいw



やはり、冗談でもネタでも身内の贔屓目でもなく、モーニング娘。(ハロプロ)キテるんですね今!



良い流れ。

この流れを無駄にしないようにいこう!(と、誰にともなく言ってみる)




グラビア以外には、「王道復権!逆襲のハロプロ!」と題して、つんく♂Pのインタビュー、安倍さん×鞘師さんの対談、グループそれぞれの講座(著名人のコメントも)、真野ちゃんインタビュー、まーどぅージェンガ対談などなど盛りだくさんです。



「王道復権」だなんて、他ならぬ週プレさんが言ってくれるとは思いませんでしたよ(・∀・)(ニヤニヤ)





で、一部で物議を醸している(?)なっちとりほりほの対談。



まぁ、不満を言うファンの気持ちもわからなくはないですけどね。



安倍さんは娘。にとって神にも等しいお方ですが、「安倍さん、りほりほに余計なこと吹き込まないでください」というヲタの気持ちもわかる。



思うに、なっちは一番こういう「後輩(特に九期以降の)との対談」に向かないメンバーだと思うんですよ。



なぜなら安倍さんは、常に自分の道だけを歩いているお人だから。



なっち(呼び方がころころ変わりますw)にとってモーニング娘。は、「自分が活動してきたモーニング娘。」なのであって、現在進行形の娘。ではないのです。きっと。



それよりも自分の活動のほうが重要で、そしてそれこそが安倍さんなんですよ。

そうであってほしい。過去なんて振り返らなくていいから、今の道を突き進んでいってほしい。(なっちヲタの一意見)

もう過ぎ去りし青春をどうこう言うべき人ではないのです。



つまり、安倍さんに対談させるのが間違ってるw



何度も言うようですが、当時とは時代も社会もメンバーも大きく違うわけで、お互い自分が経験したことしか言えないのだから対談なんて無意味。

対談するには、ちょっと時間が離れすぎてるってこと。パッと見は「おおっ!」ってなるんだけどね。



対談するなら、安倍さんなら四期までのメンバー、りほりほなら五期以降の先輩とやるのが理想ですね。

それなら話も噛み合うし、言うこともしっくりくる。

それにりほりほも、そこまで物怖じせずに本音を話せるでしょう。



とか言ってたら、今月の『Top Yell』(今日発売)で愛ちゃんとりほりほが対談してるんだってさ!



これですよ。これなら意味がある。

ってゆうか、りほりほ対談しまくりだなw さすがエース。




そんなわけで、安倍さんとの対談は、まぁ「安倍さん最後にアホなこと言ってんなーw」程度に笑って読みましょうw







という、イカした(←死語?)内容になってますので、みなさんぜひ買いましょう!





あー、白いモーニング娘。ホント可愛いな~。




週刊と言わず、一ヶ月くらいこのままでいいのにw