「ひきこもりの調査統計①基本データ(2010年内閣府調査)」


2010年7月に内閣府より発表された統計データの一部を紹介致します。
こちらをお読みの前に、「ひきこもりの定義」についてご確認ください。

【基本データ:内閣府データより】
【調査対象】
(1)母集団:全国15歳以上39歳以下の者
(2)標本数:5,000人
(3)抽出方法:層化二段無作為抽出法

【調査時期】
・2010年2月18日~2月28日

【調査方法】
・調査員による訪問留置・訪問回収

【有効回収率】
(1)有効回収数(率):3,287人(65.7%)
(2)調査不能数(率):1,713人(34.3%)
ー不能内訳ー
転居:346
長期不在:76
一時不在:623
住所不明:83
拒否:515
その他(病気など):70

●日本のひきこもりの数 70万人(15歳~39歳人口の1.8%)
●ひきこもり親和群(ひきこもりの気持ちがわかるなどの項目に答えた者)155万人
(15歳~39歳人口の4.0%)

●男女比:ひきこもり:7:3(66.1%:33.9%)
    ひきこもり親和群:4:6(36.6%:63.4%)

●現在の年齢:
ひきこもり
・10代:15.3%
・20代:38.9%
・30代:45.7%

ひきこもり親和群
・10代:30.5%
・20代:30.5%
・30代:38.9%

●ひきこもりの状態になった年齢
・10代:33.9%
・20代:38.9%
・30代:23.7%
・無回答:3.4%

平均:26.69歳

●ひきこもりの状態になってからの期間(ひきこもりの期間)
・6ヶ月~1年:23.7%
・1~3年:30.5%
・3~5年:13.6%
・5~7年:11.9%
・7年以上:16.9%
・無回答:3.4%

出典:若者の意識に関する調査(2010年内閣府)

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