高台での眺望を一通り満喫し、プレハブ小屋を目指した。



下から見上げた時と違い、近場で見るとかなりボロボロだ。
人が立ち入ったり使わなくなると、建物はあっという間に傷み出すが…プレハブも例外では無いと言う事か。



中を覗くとスプレーで落書きがしてあった。
廃墟やトイレや壁…落書きは多数あれど、どこの場所も共通で大半が下ネタである。
一体何がしたかったのか…こんなとこまで来てこれは無いだろwww

全く関係の無い話だが…某ホームセンターの洋式のトイレにはこんな落書きもあった。



「よく来たな!!まぁすわれや!!」
あまりにシュール!
しかし中々のセンスを感じる!

勿論落書きを推奨しているわけでは無い!
公共の物を汚す行為は決して許してはならないのだ。
ただ…長年トイレの落書きなどを研究して来て1つ言える事は、恐らくは思いつきで書いていると言う事だ。



話は逸れたが、プレハブ小屋からは全体が良く見える。
天気が良いからとても気持ちが良い♪



遠くに巨大な岩があるが、上から落下して来たものか?
近寄ると辺りは湿地帯になっていて、ジメジメとして湿度が高く気分が悪くなる。



切り出された山を見上げると、登山道のような物が見えた。
そっちは次回に取っておこう。



所々土が茶色く変色している。
これはなんだろう?
吉井は温泉もあるから、温泉が湧き出しているのかな?
触って見ると温かさもなくヌルヌルして触った事を後悔する程だ。



更に先へ進もうと思ったが、もはや藪漕ぎするにはキツすぎる!
それにこの先何かがある保証も無い。
また秋かそれ以降に訪れるとしよう。



残骸はあまり見当たら無かったが、その当時の物を見るとその時代がわかるのだが…パイプ椅子だけでは読み取る事は難しい。



黒いホースは排水用に使われていた物だろうが…中からは得体の知れない水が流れ出していた。

採石場だか石切り場だか定義は曖昧だが、近場に良い場所を見つけて大変満足だった。
これを見ている人はこいつマニアックだなと思うに違いない!
でもそれで良いのだ!
人が興味を持たないものに興味を持つ…ッッ!!

それは普段とは違ったものが見えてくる…すなわち視野が広がったり新しいアイデアがひらめいたりするのだ!

普段通っている道と違う道を通る。
それだけでも新しい発見があったりする。
常に五感を刺激し、日々感動を繰り返す。
そうする事で、己を高める事ができるのだ!

なのでか~み~は、これからもマニアック道を突き進む事を今ここに…誓ったのだった…。


住所:高崎市吉井町大沢付近(東谷渓谷の先)