東谷渓谷の先に気になる場所を見つけた。
前回訪れた時は車だった為、全く気づく事なく素通りしてしまったが…今回訪れた時はバイクだったので、ふと立ち寄って見ることにしたと言うわけだ。



人工的に掘られた穴にお供物がしてあった。
屋根までついている所を見ると、近所の人が作ったのかもしれないな。



入口は狭く、草が生い茂る中に僅かだが道があった。
何かありそうだと思ってそのままバイクを走らせた。



湿地帯に近い感じだが、遠くにコンクリートの遺構が見えた。
もしや…鉱山跡か??
それとも石切り場??



何れにせよ、吉井にそんな場所があったなんて聞いたことも無い。
石切り場と言えば群馬だと藪塚が有名だが、まさかこんな身近にあるとは!
調査せねばなるまい!



コンクリートの枠組みがあった。
ん~たまらんなぁ!この雰囲気が♪


草に覆われたコンクリートは美しいのう!
やっぱり廃墟や遺構はアートだわ☆



どうやらこれ以上はぬかるんでいて、バイクでは進めないみたいなので徒歩にて調査をする。


この朽ち果て具合…一体いつまで稼動していたのか。
外観からはその様子を伺い知る事はできない。



湖みたいな溜池があった。
ここに釣りをしに来る人も居るらしいが、澱んだ水からは生き物が棲息している事など微塵も感じさせなかった。


更に進むが…背丈よりも高い植物群が行く手を阻んだ。
人が踏み入れる事がほとんど無い場所だから、蛇が居てもおかしくない。
辺りを警戒しながら、慎重に進んで行く…。
勿論人の気配など無い。


上を見上げるとプレハブ小屋が見える。
何か手掛かりがあるかもしれない。



草を掻き分けて行くと、大きなコンクリートの建物があった。
一体何の為に使用されていたものだろうか??



近くに行ってみたが、岩と砂…草木に浸食されて何の施設かわからなかった。



坂を上って見ると全体が見渡せるから、何かわかるかも!
勢い良く駆け上がるとそこには…。



広大な古代遺跡の様な風景が広がっていた。
残念ながら画像では、全くと言って良い程伝わらない。
ここは撮影などにかなり使えるんじゃないかな?
自分的にはかなり好きな雰囲気なので、また来たいと思える場所でもある。

更に調査は続く…ッッ!!