[News] 改めて、自己肯定感を考えてみる。 | 播磨坂ラサタのブログ「親子で幸せになる子育て」

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「子育てって、こんなに大変で難しいのに、必要なときに頼れる人も場所もないー!」
という、ママたちの困ったを解消するために活動しているラサタが発信するブログです。

育児の参考になるものはと情報収集すると、当たり前ように出てくる「自己肯定感」という言葉。
これ、臨床心理学者の高垣忠一郎氏が提唱したもので、生まれたのは1994年だとか。
言葉自体の歴史は比較的浅そうです。


教育ジャーナリストおおたとしまささんは、インタビュー記事の中で、こんなことをおっしゃっています。
「子どもが自己肯定感を保つには、親の影響、とりわけ母親の影響が大きいと考えられてきました。もちろんそれだけではなく、本人自身の要因や、民族性、環境の影響もありますが、子どもたちは主に愛着の形成時期に、母親もしくは父親が自分をどう見ているかで、自分自身の価値を推し量っていることが多いからです。
(中略)
母親(もしくは父親)が、自分の自己肯定感が低いことを育児をしながら自分の子どもに投影してしまい(自分自身のとくに子どもの頃のネガティブな思いを自分の子どもに見いだしてしまう)、親が子どもを肯定的に評価できないと、子ども自身も自己肯定感が保てなくなるのではないか、と思っています。


では、子どもの自己肯定感を高めるために、いや保つために?褒めればいいのか、ただ認めればいいのか、そんな議論もありますが、そんなことはどうでもよくて、失敗することもある、辛いこともある、弱いところもある。それでもあなたはかけがえのない存在で、素晴らしいんだよ、という気持ちをもって関わる「愛」こそすべてなのではないかと、新学年への切り替えのタイミングで、色々悩み多き長男と一緒に悩みながら考えています。


自己肯定感の源泉はシンプルな愛。
そんな考えがパッと出てきたのはこのブログを読んでいたから。
https://ameblo.jp/nyg1t10/entry-12572674298.html

"社会の厳しさを教えるために、厳しくするばかりで、
その後のケアを一切しない、という人は、病原体そのものです。
人類が戦うべき敵です。"
とあります。確かにです。
でも一方で、子どもの人生を乗っとるような甘やかし、与え、が横行しているケースもある。 


しっかり観察して、たっぷり愛を注げる母でありたいものです。





ラサタ
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