[News] 保育の質を握るカギ | Lasata Blog

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待機児童問題を解決すべく増えまくっている保育園。
働く女性の増加に伴い、子どもが育つ、子どもを育てる場や環境は大きく変化してきています。
子どものお預け需要、つまり量が増えてくると、次に気になるのは質の面。

保育園を例に考えてみても
ラサタ内外で耳にするママたちの話は
保育園に入園できるか否か、というよりも
誰(どんな人)がどのようにみてくれるのか、
民間運営の園においては運営方針と実態はマッチしていそうか、
等々、‘‘保育の質’’を問うものの比重が増えてきていることをひしひしと感じます。


当たり前と言えば当たり前のことです。
ただ、そこで問題になるのは、如何にして質を担保し続けるかという点。
そもそも働き手の確保という大前提が難儀な保育の世界で、その人間力が問われる仕事の質を維持させ、時代に合わせて進化させることの難しさたるや。

長年に渡り‘‘いい園’’を運営されている幼稚園や保育園には、この時代に公私ともに子育てに関わる者として感謝と尊敬の念しかありませんが、最近強くつよく思うことは、‘‘いい園’’というのは、運営サイドだけで成り立つものではなく、そこに子どもを通わせる保護者の質(あり方)とともにあるのではないかということ。


そんなことを考えていたら、‘‘いい園’’について書かれたこの記事に出会い、ますます歯がゆくなりました。
https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/101200003/053100108/?P=1&ST=mobile

記事では、‘‘いい園’’について、
「子どもの興味関心を尊重する保育」と定義されています。
そこには子どもたちが失敗を経験できる環境があり、それを許す大人の知恵や余裕も備わっている。
とあります。

この理想を実現するには、現場に相当な覚悟とエネルギーが必要で、その価値を信じて実行する保育者と、その価値と保育者を信じてゆだねる保護者の両輪が同じ方向に向かってペダルを踏み続ける必要があると思うのです。


ただね、親は親で色々な制約の中で子育てをしていて、みんな余裕がないですよね。だから、‘’ゆだねる‘’の解釈には人によってかなりばらつきがある気がします。
対園や学校でも責任範囲を決めて「それ私、致しません」的な姿勢を取っていたり、夫婦間でも役割分担の線を引いて押し付けあったり、、、。


大人に余裕やあそびがないと子どもたちにも息苦しい社会になってしまうもの。
ラサタとしては、子どもの育つ環境の質を高めたいからこそ、ママの心身にゆとりと遊びを提供する場でありたいと思う。

そんな6月最終日なのでした。

写真は、ワイルドな遊びが展開されているキッズガーデンから。





明日から夏休みまで、怒涛の日々です。
気合いを入れ直して過ごします!


ラサタ
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