[News] 日本の教育で「自分で考えて、選んで、行動する」 は可能なのか。 | Lasata Blog

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2020年教育改革に向け、「学ぶ」「学び」ということについて様々な議論がなされていますね。
‘‘改革’’とか言って制度改革が全面に出ると本質が見失われてしまわないか、現場(特に、評価や指導にあたる先生たち)はついていけるのか、そちらの方が気になります。


さて、そんな中、私も強い感心を寄せている探求学習について、素晴らしいレポートが紹介されていたので、今日はそれを取り上げたいと思います。

https://note.mu/tankyumedia/n/n1664d170b528

・”探究学習で最も重要なことは、子ども本人が、自分でなにを学ぶかを選べる環境にすることです。自分で選ぶと、一生懸命やる。集中出来るから、根気強く取り組めるので、達成できる。すると次はこれにチャレンジしたいっていうのがぐるぐる回って。(中略)集団型の一斉授業では、これがないですよね。最初から、与えられたものにしか取り組めない。これが本質的な差だと思います”

・学校現場では、社会で生きていくために重要な力よりも「点数で測れる能力」を評価する文化が根強く残っている。

・”これまでの大学入試ではペーパーテストの点数が過剰に評価されてきた。コミュニケーション能力とか、他者と協働しながらうまくやっていく力とか、社会の中で生きていく力だったり、自己決定力、勇気や誠実さなど、そういうものが過小評価されてきた。探究学習をやっていくと、そういう総合的な人間力が鍛えられます”


探求学習は本当に素晴らしい学習アプローチだと思いますが、この効果を味わうには指導者はもちろん、親にも相当な覚悟がいるように思えます。

だって、何を学ぶのか、子どもが自分で選ぶんですよ?
堪えられるでしょうか(笑)


「自分で考えて、自分で選んで、自分で行動する」
これが学ぶことにより目指す一つのあり方だとするならば、何より変わらなければいけないのは、まず大人の意識に他ならないと思うのです。



本間先生はこんな風におっしゃっています。

”正解が決まってない問いについて、みんなで考えるのが本当に大事だなって思ってて。そこに正解があるって思っちゃうと、先生に忖度して、それに合わせると、私の色がどんどん消えてっちゃう。でも、私の色を出していいんだっていう自由さっていうのが、自己選択にもとづく責任とか当事者意識を高めるんじゃないかって思ってて”

‘‘正解する決まってない問い’’
・良い子育てってなんだろう。
・私は、どんな母親でありたいんだろう。
・どうしたら、子どもは最高の人生を送ることが出来るだろう。そのために、親がしてあげられることはなんだろう。


探求。
これは本来、私たち親がもっともっと増やすことが出来たら素晴らしい変化が起こるかもしれないアプローチなのではないかという思いが一層強くなりました。



写真は、COWORKスペースの一部です!

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