[News] 褒める、自信を持たせる、そして甘やかす | Lasata Blog

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「子どもに良いことをしてあげたい」
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ママの「はじめのいっぽ」のクオリティを高めるお手伝いをします。

梅雨、この季節は、紫陽花が大好きだった父のことを思い出すことが多く、そのたび、今の私は父に自信をもって向き合えるか、、、反省するばかりです。


最近、次男と歩いていると
「ママ、このお花キレイだね」
なんて言ったり、
「ママ、この前一緒にみたお花、キレイだったよね」
なんて言って、忙殺されている私を我にかえらせてくれます。



派手なオープニングからのトラウマで…笑
特段何の特別感なく、ラサタ設立9周年記念の日が先日ありました。
この9年で子育て環境は大きく変わりました。
ベビーカーや抱っこ紐をはじめ、育児グッズもどんどん進化しています。
母乳育児やママのストレス軽減に対する世の中の考え方も全く異なります。
結果、子どもを育てるママたちの‘’目に見えない何か‘’も変化してきているし、それにより、当然子どもたちの育ちのあり方も変わってきています。


その中にはいい方向なものもあれば、どうなのかな、、、と感じることもあり、後者を多く感じるときには自分の無力感にどっと疲れと苛立ちを覚えるのです。


だからこそ、昔から人々が心の拠り所としてきた古典に惹かれるのかもしれません。


今朝は、私と同じ年で多方面に活躍されている世田谷区野沢にある「龍雲寺」第十二代住職を務める細川晋輔さんの紹介されている禅語を取り上げたいと思います。

【脚下照顧】
「親がほめてばかりいると、子どもが「なんでも自分でできちゃう」と勘違いしてしまうリスクも。戒めのために教えたい禅語」

・子どもに自信を持たせてあげることはとても大事だけれど、それが「甘やかし」にならないよう、気をつけないといけない
・子どものことは一生懸命、ほめてあげたい。でも「親がほめるばかり」ということによって、子どもが自分を「なんでも自分でできちゃう」「いつでもみんなが受け入れてくれる」“特別な子ども”と勘違いして育っても困りますよね 。
・子どもの自信を育てることは大切なことです。でもそのとき同時に教えてあげないといけないのは「あなたが今そうやっていろいろなことができるのは、みんなの協力があってこそなんだよ」ということです。
・「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」という禅語があります。「自分の足元をきちんと見なさい」という意味です。何でも自分の力だけでできているわけではない。 まわりにいるみんなのおかげで、与えられた環境が恵まれているおかげで、今の自分があるんだよ。うぬぼれたりしてはいけないよ。調子に乗ったりしてはダメなんだよ。子どもが大きくなる過程で、私もこの禅語は自分の子どもたちにきちんと伝えていこうと思っています。

https://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/011600158/052100007/?P=1&ST=mobile



私たちと同じように、子どももまた社会の中で生きていきます。
今は小さな社会でも、今は親の手が、目が届く範囲の社会でも、その幅はどんどん拡がっていくものです。
褒める、子供の要望を叶える、特にそういう場面において、親の心の片隅に「社会の目」を持っていられたらよいなと思うのです。


「社会の目」こそ、「あなたが今そうやっていろいろなことができるのは、みんなの協力があってこそなんだよ」ということに他ならない視点だから。


さぁ、今日も最高の一日になりますように!

ラサタ
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