[News] 「わからない」ことがあるのはすごく大切なこと | Lasata Blog

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成功とは「自分で自分が幸せだと思えること」と定義づけます。そして、自らを成功に導くには、「言葉の学習を通じて思考力を高める」ことが重要。

そう語るのは、慶應義塾大学環境情報学部教授の今井むつみ先生。
https://kodomo-manabi-labo.net/mutsumiimai-interview-01

■多くの人は、思考力と言葉の力は別物と考えていると思います。しかし、認知科学、学習科学の研究の成果は、言葉の力が思考力の発達に大きな役割を果たしていることを示しています。言葉こそ思考の道具、思考するためにいちばん重要なものだからです。

■子どもは言葉の学習を通じて考える力を高めていきます。言葉の理解のプロセスには思考が存在します。人が知らない言葉に出会ったとき、人はその言葉が使われた文脈にある知っている言葉を手掛かりに、この新しい言葉は「きっとこういう意味だ」という推論をする。その推論の連鎖によって、はじめて新しく出会った言葉の意味を知るのです。

■つまり、子どもが新しい言葉に多く出会うことは、たくさんの推論の連鎖を経験し、推論力、思考力を深めるということに他なりません。周囲にただ教わるのではなく、自分で意味を見つけた言葉をたくさん知っている子どもというのは、持てる知識を使って、新しい知識を生み出す練習、経験を重ねているということになるのです。

■では、子どもの思考力を高めるために家庭でなにができるでしょうか?まず、なによりも「子どもと話す」こと。
子どもの場合は「一方通行」の情報では学ぶことはできない。子どもは、親御さんなど周囲の大人が見ているものに注意を向けます。大人と注意を共有しながら、さまざまなことを学んでいくのです。

■同じことを別のいろいろないい方で話すように心がけてみてください。使う言葉を変えてもいいですし、構文を変えてみるのもいいでしょう。そのような対話の中で、子どもは「わからない」言葉にたくさん出会います。じつは、子どもの学びにとって「わからない」ことがあるのはすごく大切なことです。わからない言葉を聞き、会話の内容や文脈からその意味を推論する。そうやって子どもは学んでいくのです。


私も三児の親として、そして寺子屋教室の講師として、子どもたちの生きる力となる思考力を磨く土台である'言葉'の教育にますます磨きをかけていきたいと思ったのでした。






回を重ねるごとに子どもたちの学ぶ力に驚かされるばかりです。


ラサタ
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