そんなわけで不覚にも気が付いたらお昼寝という惰眠を貪ってしまったのですが今日まではセーフということにして日記を綴るのでした..._〆(゚▽゚*)。
2020年の7月下旬のことですが、嫁が「エネファームがおかしくなった(´・ω・`)」というのでパネルを見てみると確かにおかしくなっていました:(;゙゚'ω゚'):。
液晶部分が故障したようで表示されている内容がわからなくなってしまいました(´;ω;`)。
エネファーム本体には異常がなく、お風呂を沸かすことはできたのですが早速コールセンターに連絡をしました。嫁が連絡したところ「部品交換になるので少し時間がかかります」という回答でした。
「まあ不便だけど連絡来るまで待つしかないよね。お風呂は沸かせるわけだし」
ということで訪問修理の連絡を待つことにしました。
そして修理の連絡を待ちつつ、しばらくの時が流れた頃・・・
「なんか自然治癒しちゃった(´・ω・`)」
という嫁から報告があり、見てみると確かにパネルは完全復活を遂げてしまっていたのでした:(;゙゚'ω゚'):。
とりあえず直ってしまったので「訪問修理はどうしよう」ということになったのですが、丁度訪問修理の日程調整の連絡があったのでこちらの事情を説明すると「故障が再発する可能性があるので伺います」ということで修理に来てもらうことになったのでした。
そしてまたしばらく経った頃、修理の人が来てくれて部品交換をしてくれました。
自分的には修理後の違いが判らなかったのですが、嫁的には「液晶の青さが濃くなった」とのことでした。エネファームも8年目になっていたのでパネルも経年劣化していたようでした。
こうして我が家のエネファームは無事元気になったのですがエネファーム自体は10年経つと発電機能が停止してしまうので、あと2年経つ頃にエネファームをどうするか考えないといけないのでした。
エネファームのサイトを見てみるとエネファームも世代交代していて小型化していたりパネルがカラーになっていたりするのですが更改コストがいくらになるのかドキドキします:(;゙゚'ω゚'):。導入時には色々なキャンペーンがあってお得に導入できたのですが、今回は単なる更改でしかなく自治体の補助金みたいなものもあるのですが補助額もそんなでもないので凄まじい支出になることを覚悟しておかねばっ、と覚悟しないとけないようなのでしたヽ(;´Д`)ノ。