連投になります。
7月にはいるというのに、各地で猛暑ですね。
未だにマスクしてる方が多い事に
異常さを感じます。
この猛暑にマスク。
異常です。異常な光景です。
この異常を異常だと感じれない感覚がもうダメです。
日本人は四季を五感で感じたり、
わびさび、風流、風情…
とにかく感覚は研ぎ澄まされ、また繊細で柔軟な人種だと思います。
なのに、この異常に気がつかない。
こんな猛暑に口と鼻をふさいでるんですよ。
狂気の沙汰です。
まして子供にまで…。
冷静になってください。
あんな紙切れ一枚で防げるウイルスなら、毎年インフルエンザなんか流行らない。
紙切れ一枚に一体…どんな力を信じていますか?
ウイルスなんて、年中どこにでもいます。
これはある意味、日本人が日本人としての研ぎ澄まされた感覚を取り戻すチャンスかもしれませんが、流されて生きていては一生気がつきませんが、どうにかあらがってほしいです。
コロナの洗脳から抜け出してほしい。
まず…
不織布マスクの穴は50ミクロン。
インフルエンザウイルスの大きさは0.1ミクロン。
それだけ見てもマスクは意味がありません。
大人が無知では子供がひたすら可哀想です。
子供のためにも学ぶことをやめないでほしい。
何が健康か、
何が正しい判断なのか、
自分で決めなくてはなりません。
政府の意向に従えば、コロナ同様、
私たちが標的にされ続けるわけです。
日本政府は、みんなワクチン打ってないんです。それだけで、信用に値すると思えません。
私たち国民が賢い選択をすることしか、今は自身を守れないんです。
コロナを怯えることは、ただの風邪を怯えることです。そして昔からマスクは奴隷の象徴ですよ。
奴隷気質ならいいかもしれません。
しかしそれが嫌ならマスクを取り、あらがうべきです。
そして、学ぶべきです。
↓よかったらご参考に。