こちらは予報どおりの雨模様です。これは、先日の秋の夕焼け。

コロナウイルスを恐れて自粛していた歯医者通いですが、さすがに口の中の様子が心配になり、ついに行ってきました。
病気の流行が広がる前までは、本当にマメに検診に行っていたのですが…。

案の定、隣り合う歯同士の間の磨きにくいところの、被せ物と本物のつなぎ目の隙間から虫歯が始まっていましたー(T-T)

当然、被せた金属を外しての治療です。そして、ついでに(?)その歯の根っこの部分のお手入れも大々的にやることになりました(@_@)

この治療は、次にいろいろなウイルスが流行する冬場までに終わるのか???
口を開けっぱなしにしないといけないモノなので、いろいろと不安です。

歯といえば、この頃、サポートに行く先々で、「歯が抜けたー」と口を開けて教えてくれたり、抜けた歯を見せてくれたり、私の目の前で歯が抜けちゃったり、ということが多いのです。
そして、当事者であるお子さんは嬉しそう。
小さい人にとっては、乳歯が抜けるのは成長している証拠だったり、グラグラして気持ちが悪い歯がなくなったりだから、喜ばしいものなんですね。

特に、前歯抜けたての低学年ぐらいの子って、独特のカワイさがあります。

私はと言えば、親知らずが痛み出して抜かなければならないようなことにならないか、ビクビクしています。