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今日は久しぶりにアロマの話です
残暑もまだありますが少しづつ秋も近づいてきていますね。日の入りも早くなってきている
様なきがします。
秋から冬になると肌のダメージは勿論、冷えやむくみもきになりますね。
また、毎日のお仕事や、家族の介護をされている方も夏の疲れがでてきます。
最近は介護アロマも徐徐に浸透してきています。介護する人、される人にもアロマの
癒しは疲労を回復し精神の安定をもたらします。
そういった癒しをするのがアロマセラピストです。
介護アロマは冷えやむくみだけでなく転倒の予防、不眠、認知症予防等幅広く
活用できます。
もしかしたらすでに体験された方もいるかもしれませんね。
転倒は長期間歩行しなかったり、あるいはできなかったり、また、筋肉の疲労によっておこります。
勿論脳梗塞などの麻痺なども関係します。
介護アロマではできるだ筋肉の疲労を回復し転倒予防していきます。むくみが強くても転倒の
可能性はあります。
アロマの香りも脳神経に作用し、リラックス効果があります。但し、その人に合った香りでないと
香りそのものが不愉快なものになったり、禁忌のものもあります。
ここでは長くなるので、割愛です(^_^;)
でも、来店されたお客様にはアロマの基本や質問にはお答えしています。(^_^;)
余談になりますが、
毎月のリボンレイ教室でよく生徒さんにアロマの香りを提供していますので中にはうなづいている方も
いるのではないかと思います。
リボンレイそのものもHawaii由来なので癒しになりますが、香りを追加することで更にその効果は
あがります。
話を戻して。。(^_^;)
私はアロマセラピストで主な施術はダイエットですが、介護アロマトリートメント、運動の後の
筋肉の疲労回復のトリートメント、リンパマッサージ、ハンドマッサージ、フェイシャルマッサージ
も行っています。
今後は超高齢化社会に投入していきます。ますます介護アロマが必要となってくるだろうと思います。
では、また。