交通事故に遭って 入院していたかもしれない 真夏の予知夢と現実に起きたこと

交通事故に遭って　入院していたかもしれない　真夏の予知夢と現実に起きたこと

とある暑い真夏
眠れない夜

なんとなく目覚めた時に
覚えていたので
書き残しておいた
予知夢。

車に跳ねられて
交通事故に遭い
友人が病院に見舞いに来る夢

この時は
まさか 私が交通事故に遭うなんて、と
思いながらも夢日記に書きました。

過去に友人が交通事故に遭っている
昔 出産の時に友人がお祝いに来てくれた
ことがあったので
記憶の整理の夢かな？と思っていたのですが

2024年10月6日 午後
横断歩道を渡っていた時に
（歩行者信号は青）
急ハンドルを切って右折してきた
白のTOYOTA ライズを運転する
50-60代と思しき初心者マークをつけたドライバー
曲がって来る時に
助手席の男性と談笑していたので
歩行者の私に気づくのが遅れたようです。
とても驚いた顔をして
急ブレーキを踏み
車が止まったので
私は交通事故に遭わずにすみました。

後日 夢日記を確認し
事故に遭わずにすんで良かった、と
思いました。