自分を責めちゃうときってありますよねアセアセ


「あー、なんでこんなことしちゃったんだ」


「なんであのときこうしなかったんだろう」



自分を責めちゃうと、

ぐるぐるネガティブな気持ちに入ってしまって

なかなか抜け出せないですよねショボーン




そこで、

自分を責めるんじゃなくて、


「どうしたの?」って


声かけに変えてみませんか?



「どうしたの?」に変えてみると


自分を労われちゃうラブラブ


「あら、こんなことしちゃって

どうしたの?

いまこんなに辛いんだから

こんなことしちゃうよね、仕方がないよ。

じゃ、ちょっと息抜きしてみようかな」と

いう風に自分責めを回避できるかも!



この前、読んだ 尾木ママ(尾木直樹さん)

の本でも書いてありました📕


「どうしたの?」って子どもに声かけしてみると、

素直に自分の気持ちを言ってくれることが

多いんですってニコニコ

子どもも

「どうして、こんなことしちゃったの!」と

言われちゃうと

言った方はそんなつもりで聞いてなくても

責められた気持ちになって

辛くなっちゃうタラー


自分を責めちゃいそうなときは、

優しく「どうしたの?」って

声かけてあげてみてくださいねラブラブ

 



まず、小さな一歩から始めてみましょうラブラブ

応援していますラブラブ