日大アメフト問題について
日大OBとしてこの問題は触れずにおこうと思ってました。
ただ、今日の反則を犯した選手の会見の記事を見て、ひと言だけ言わせて下さい。
自分が大学に在学中は、日大アメフト部の全盛期で甲子園ボウルで勝って、ライスボウルでも勝って日本一になるほどの強さで、ライスボウルも見に行ったりしてました。
その後、低迷が続き、昨年ようやく甲子園ボウルで勝って、密かに嬉しかったです。
それなのに、今回の事件が起こってしまい、残念でなりませんでした。
しかし、今日の会見で分かった事は、監督やコーチによる明らかなパワハラです。パワハラとも言えない幼稚ないじめです。
もう、会見の記事を読んで情けなさすぎて涙が出てきましたよ。
危機管理部が出来たのに対応が悪いとか言う以前の問題です。
篠竹監督も天国で泣いてますよ。
自分も大学に入って大した勉強はした方じゃないけど、唯一大学行って良かった事は、一生涯付き合ってくれる掛け替えのない仲間が出来たことです。
それがこの反則を犯した選手は、全日本にも選ばれる才能がある選手にも関わらず、監督やコーチによって将来を潰され、深刻な心の傷を受けたことに憤りを感じています。
大学は、最近はテレビCMやスポンサー契約など莫大な広告費を使って生徒集めに奔走してた事もあり、相当な損失が出るでしょうし、生徒も集まらないでしょうから、このままいくと間違いなく潰れるでしょう。
OBとしては寂しいですが、伝統にあぐらをかいて大学の薄っぺらい中身が露呈した訳だからそれもしょうがないと思います。
危機管理の出来ていない大学のモデルケースとして、名前は残るでしょうね。
今後は一切この話題には触れません。
以上