泳心一路☆。

昨日（3/27）と今日（3/28）はココへ。


辰巳駅を降りて、地上に出たら
ど～～～んっ。





龍さん☆。登場～っ(・ω・)/。


駅から歩いててくてくてくてく。
目的地に到着。


じゃ～～～んっ。
東京辰巳国際水泳場。



全国大会の応援・観戦に行ってきました。


☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


いただいてきた冊子に載っていたことばです。


☆　☆　☆


『戦争が終わって　再び水泳ができるようになった時

　魚になるまで泳ごうと思った

　私の目標は　世界一になることだった

　だから　人の何倍もの練習を苦しいと思わなかった

　人間というのは　大きな目標を持って

　一筋に　努力し　工夫し

　苦しみにも　耐えてこそ

　大きな成長をしていけるものだと思う

　泳心一路』


～　古橋廣之進さん☆のことばです。　～


☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆


およぐ。とか、もぐる。のが　ただただ好きだった女のコが
大きくなってこんなにも大きな舞台で泳ぐことになろうとは。。


父は感激していましたよ☆。

もちろんっ。母も感激ですっ☆。


目標に向かって、頑張ったもんね。

出場おめでとう☆。

新たな目標に向かって、またふぁいとっ☆。


☆　☆　☆


このことばにあるように
『大きな目標を持って
　一筋に　努力し　工夫し』
そして
泳ぐ。ということ自体を楽しみつつ、続けていくのだろうね☆。


ひとつの夢を叶えて
また新たな、次の夢を叶えていくのだろうね☆。


ココは、ゴールではなくって
通過点に過ぎない場所なのだから(o^-')b。