日本に住んでいた時は

自分の読みたい本をランダムに選んで購入(あるいは借りて)

解説文を参照することはなかった

自分で選択できなくなって友人から送られてくるようになっても解説文は置き去りのママ

 

再読が多くなった今は解説文も読んじゃうようになったんです

そして

北上次郎と云う解説者のファンに

 

彼が面白いと解説されているものにハズレはない

もっと早く 知っていればよかった

今更の話っです

 

現在 未読本が入手困難

なので 再読が多くなっています

 

面白かった本は覚えているから 再読時にフムフムと手に取ることができる

っで 

何か違うものを、、、

再読本なのに選べない時はどう決めるか、、、

解説文をチェックするんです

っで

山上次郎が好きになったという次第  (笑

 

 

今週の無駄話は この辺りでお仕舞い

 

 

上の写真は椰月美智子「しずかな日々」の解説ページ

表紙が夏向きなので下にUPしておきます